光の魅力 |
一昨日、昨日と久しぶりに連チャンでイコロで作業ができました。
そうは見えないかもしれませんが、嬉しくてたまりません。
両日とも朝方は、この時期のイコロらしい深い霧と雨模様。
やっぱりスコットランドだと一人合点。
昼頃からは時々陽が射して、周りの景色、色が激変。
この一瞬の変わり様は、目が変になったかと思えるほどで、思わず周りを見渡して一人ため息。
この辺の変化は長い時間いてこそ感じることができるので、やはりイコロは滞在型なんだと改めて感じます。
花見もいいけれど、光の変化こそがイコロの魅力ですからね。
朝方いつも目に入るのは、芝生に点在するクモの巣状の菌糸。
ピシウム菌病か?
キトサンでも散布すればいいのかもしれませんが、それほど影響はないようなので、空中湿度が高いイコロの景色の一つと思った方がいいのかもしれませんね。
レストランガーデンの奥のコーナーで異彩を放つルス ティフィナ(Rhus typhina)の黄葉種(園芸品種名ありましたよね?)の新葉の展開。
いろいろ開花も始まりましたが、まだまだ新葉の展開も楽しめます。
考えられないような横張り、暴れ樹形、抜群の存在感、どこかでどーんと使ってみたいものですね。
それにしても、このところ作業の進みが遅々たる歩みになっています。
ややこしい雑草が気になり、取りあえず手の届く所は抜きたい、後を考えると徹底的に抜きたい…
狭く深く、広く浅く、この二つのせめぎ合い…
そうは見えないかもしれませんが、嬉しくてたまりません。
両日とも朝方は、この時期のイコロらしい深い霧と雨模様。
やっぱりスコットランドだと一人合点。
昼頃からは時々陽が射して、周りの景色、色が激変。
この一瞬の変わり様は、目が変になったかと思えるほどで、思わず周りを見渡して一人ため息。
この辺の変化は長い時間いてこそ感じることができるので、やはりイコロは滞在型なんだと改めて感じます。
花見もいいけれど、光の変化こそがイコロの魅力ですからね。
朝方いつも目に入るのは、芝生に点在するクモの巣状の菌糸。
ピシウム菌病か?
キトサンでも散布すればいいのかもしれませんが、それほど影響はないようなので、空中湿度が高いイコロの景色の一つと思った方がいいのかもしれませんね。
レストランガーデンの奥のコーナーで異彩を放つルス ティフィナ(Rhus typhina)の黄葉種(園芸品種名ありましたよね?)の新葉の展開。
いろいろ開花も始まりましたが、まだまだ新葉の展開も楽しめます。
考えられないような横張り、暴れ樹形、抜群の存在感、どこかでどーんと使ってみたいものですね。
それにしても、このところ作業の進みが遅々たる歩みになっています。
ややこしい雑草が気になり、取りあえず手の届く所は抜きたい、後を考えると徹底的に抜きたい…
狭く深く、広く浅く、この二つのせめぎ合い…
by geesgreen
| 2015-06-01 05:21
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