イコロの森


工藤敏博の植物日記ジャンピングローズ
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手強いMax Graf
f0160407_519471.jpg

いわみざわ公園もキラキラでした。
真っ先に満開を迎えたハンザランド(Hansaland)。

バラ園導入部のウェルカムローズガーデンは赤花だけで構成しました。
それも強い赤、ハイブリッドルゴサやシュラブなどで背丈ほどになるボリュームで圧倒したい、と。
頑張れ岩見沢!の思いもある。
まだまだボリューム不足ですが、少しずつ株ができてきました。
この赤を生かすには、重要なのは補色の緑です。
ですから秋まで葉が茂る強健性も不可欠、そして周りの芝生もしかっと決めたい。

メインの渦巻き花壇のHTなども結構咲いてきました。
ですが、春から見ていて、どうにも勢い不足と感じています。
ぐわーっと来る勢いがない。
今年は凍害枝が少なく、切り戻しをかけなかったことも影響しているかもしれません。
でも、いいと思います。
大株に持っていくには必要な段階とも言えます。
毎年シュートの開花だけでは疲れます、抱えるほどの大株にはならない。
今年の静かな生育は、きっと来年に繋がると思います。

そんな派手やかな場面を横目で見つつ、昨日の自分は便所並びの目立たない花壇で草抜き。
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以前からあるマックス グラフ(Max Graf)のかたまり。
取りあえず除草完了。
どや顔するつもりはありませんが、すっきりしました。
イネ科雑草が株中から飛び出し、どうにも苦しかったのです。

マックス グラフ、以前はかなりあちこちに植えられましたが、最近はとんと見なくなりました。
やたら旺盛に伸び、暴れ、トゲがキツいので除草にも入れず、手に余して「もういいや」で抜き去り、そんな流れでしょうか。
昨日も難儀しましたが、飛び出した草だけ抜き続ければいずれはおとなしくなります。
マックス グラフの天下になります。
スギナも然り。
光合成量を減らせば、いずれは衰退します。
放置するか、入り込めるか、それが問題です。

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マックス グラフはハマナシとテリハノイバラの交雑種、ハイブリッド コルデシーの基になった品種とされますが、今のコルデシー各品種との関係は不明です。
いずれにしてもコルデシーは、その耐寒性、強健性、開花性は北国では魅力です。
バラ園にもできるだけ入れましたが、もう少し追加したい。
おそらく日本ではいちばんのコレクションと思います。

その基になったマックス グラフ、手強いですが敬意を込めて除草しました。
by geesgreen | 2014-06-25 05:20
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