イコロの森


工藤敏博の植物日記ジャンピングローズ
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ブタノマンジュウ
ブタノマンジュウ_f0160407_5153245.jpg

イコロの管理棟の玄関口に置いてあるシクラメン。
そろそろ葉を出してきました。

シクラメン ペルシクム(Cyclamen persicum)、鉢もので流通するシクラメンの原種です。
庭で使われるヘデリフォリウムやコウムのように耐寒性が強くはないので、鉢植えで室内で観賞することになりますが、多花性で花は清楚、花茎も伸びて原種の中では際立ちます。
園芸品種にはない香り(最近は芳香性の品種も出てきていますが)も楽しめ、イギリスでは葉の斑紋のバラエティも観賞対象になっています。

かつて百合が原公園で実生からのコレクションを展示していましたが、非常に楽しかった。
この大株はその中からの選抜種ですが、1997年実生ですから今年で15年ものということになります。
年々塊茎が肥大して、今は直径15センチほどでしょうか。

昔は園芸品種の鉢もののシクラメンを毎年大切に育てて咲かせている人も多くいました。
今はそんな人いないですよね。
園芸品種のシクラメンも数年育てているとこんな塊茎になります。
そこから花が上がり、姿は乱れるものの原種の風情を感じることができます。
作りもの然としたシクラメンより断然魅力的なんですけどね。

何かこういうのを見ていると、いつも日銭に追われてあたふたしている自分がイヤになります。
昨日も金勘定ばっかりしていたし…
ダメですね。
しっかり植物と向き合おう!と思いました。
ちゃんちゃん。
by geesgreen | 2012-12-14 05:16
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