イコロの森


工藤敏博の植物日記ジャンピングローズ
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HTの耐寒性品種
昨日は早朝から岩見沢公園へ。
中央部の花壇の品種構成について、現場でイメージを膨らませてきました。
メインの円形花壇は、他の場面と異なり、やはりHT(とGr)が主体になります。
整形花壇ですから、崩すわけにはいきません。
当たり前ですが、耐寒性と耐病性の面から、これがいちばん難しい。
バラらしいバラを見せることが。

既存のものや候補品種を調べていますが、改めて国内流通もの(とくに新しいもの、フランスもの)は耐寒性って意識されてないと感じます。
当たり前ですよね、北海道以外どこも凍害なんて考えなくていいんですから。
それを北海道でそのまま使うってことは、ある意味偶然を期待するということで、自分はそんなにクジ運は良くない。
一年や二年なら、ヤブツバキでもイケます。
そんな偶然に期待はできません。

数年前のCanadian Rose Societyの会員による人気投票では、総合部門第一位は何と‘ピース’でした。
Z5のHT。
今はあんまり見られませんよね。
上位には‘ダブル デライト’、‘オリンピアド’、‘フラグラント クラウド’、‘ティファニー’、‘ミスター リンカーン’など、定番のHTの耐寒性品種が並びます。
世の中には何とZ2のHTもあります(入手できるかどうかまだ不確定、もし入手できれば騒いで報告します)。
そんな、北国版のHT主体の場面があってもいいはずです。
HTの耐寒性品種_f0160407_5175229.jpg

昨日バラ園で咲いていた‘エル(Elle)’。
フランスもののHTですが、(偶然に)耐寒性には優れます。
いいバラですが、育ちがイマイチです。
耐寒性+やはり植床環境や管理が重要ですね。

背丈ほどのボリュームあるHTが林立する、昔よく見た光景を見てみたい。
それが感動する場面に繫がると思います。
by geesgreen | 2011-09-14 05:18
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