イコロの森


工藤敏博の植物日記ジャンピングローズ
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万物流転
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読みたかった本をこの冬まとめて何冊か読んでいますが、昨日読み終わった「翳りゆく楽園」、面白かった!
アラン・バーディックというアメリカの科学エッセイストが書いた、移入種をめぐる生態学研究のリポート。
淡々とした取材なのですが、各研究者の人物描写もあり惹き込まれました。
長くなるので感想文は書きませんが、移入種と在来種の攻防、生物多様性の本質、クリプトジェニック(原産地不明)などなど、いろいろ考えさせられました。
「自然のままの生態系」なんてあるのかという疑問に結局著者は到達する、それは諸行無常と言う、と養老孟司が最後の解説で書いてますが、自分も何故か読んでいて昔ハマった古代インドの原始仏教や禅の思想を思い浮かべてしまいました。
万物流転です。

さて、オリンピック。
どうにも見る気がしない、というか余り興味ないです。
工藤のこの態度は皆さん予想通りでしょうが、やっぱりへそ曲がりなんでしょうね。

でも一言、極論と前置きしますが、
フィギュアやカーリング、モーグルなどなど、どうにもスポーツではないような気がします。
何回まわったか、どのくらい高く飛んだかを競うのなら分かるが、どうしてBGMが必要なのか、キツいのに何故ニコッとしなければならないのか。
そんな芸術点と言われるものが入るのはスポーツではないような気がします。
別ものです。
ましてやスノボ、どうしてX Gamesがオリンピックに入ってしまうのか。
とくにこの時ばかりはナショナリズムや形式的な道徳論が火を噴く日本、スノボの若者にきちっとせいやなんて方が矛盾してません?
スキーやジャンプやソリ競技もそう。
F1レースぽく思えてしまいます。
どうしてみんな同じ用具で競わないんだろう。
商業主義見え見え。

そもそもいつからオリンピックはプロの祭典になったんでしょうね。
あのブランデージ会長はどうしちゃったんでしょうね。
いや、公式にはプロの祭典とは言ってませんね。
それが中途半端な気がする。
アメリカでは、一般レベルではあんまりオリンピックって熱が入ってませんよね。
野球とかバスケなんかにしても。
放映権取ったTV局だけが騒ぐ。
良い悪いは別にして、アメリカ人は世界一が好きだから、当然プロ競技に熱くなる。
脳天気だけど、それも然りだと思います。
オリンピック精神は理解できないだろうし、今のオリンピックは余計その辺を分かりにくくしていると思います。

このままだと、今に中国対その他の国という構図にならざるを得ないでしょう。
スノボなんか、中国雑技団の二軍のヤツに「お前スノボやれ」と転向させれば、ショーン ホワイトも真っ青の宙返り連発ものですよね。
なんせ13億の人口、経済もイケイケ、敵いませんよ。

冬のスポーツってある意味マイナーで構わないと思う。
世界中から集うこと自体に無理あります。
アフリカ、中南米、南半球の多くの国では無理だもの。
走ったり、跳んだりする競技とは違う。
寒いところの好きな人間が楽しめばいい。

我が家は家族含めて誰もウインタースポーツしません。
スキーしなくても生きていけます。
娘も、冬の体育は毎回スキー授業の三角山小〜宮の森中だったもののほとんど見学してました。
いいよ、いいよと親も黙認してました。
親の影響ですかね、これは。

すんません。
一言のつもりが変に興奮して長くなっちゃいました。
つまらない持論でした。
by geesgreen | 2010-02-21 06:07
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