イコロの森


工藤敏博の植物日記ジャンピングローズ
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ウォードの椅子
今週もまだ千歳に着いたバラが検査中で動きがありません。
2/9に着いて10日になります。
今のところ来週始めにやっと通関できる見込みです。
それにしても時間かかる。
その間、カナダと何回か書類の取り直しやら状況の説明やらしてますが、カナダの業者も検疫も、あまりに厳しい日本の検疫に驚いています。
でも、数さえ間違っていなければもっと早く進んでいたのですから、先方の業者と検疫の責任が大きい(プンプン)。

待ちのこの間、細かい原稿やら書類作りやら、合間の楽しい読書やら、まあそれも良しと考えてます。
無理矢理かな。
そんな訳で、家内には鬱陶しがられていますが、家でのデスクワークが主体、どっぷり椅子に座り込んでいる時間が長い。
そのせいか、昨日から愛用の椅子がぐらついて様子が変。
見てみると一部分に亀裂が入って壊れる寸前です。
うーん、やばい。

ウォードの椅子_f0160407_5442019.jpg
この木製の古くさい折りたたみの椅子、自分が生まれる前からありました。
昆虫学者だった祖父は、戦前から戦後にかけて、日独同盟のためか何回かドイツの大学へ赴任していました。
その帰りの荷物を梱包していた木箱から家具職人に作ってもらったものだそう。
材質は色からするとブナかなと思っていますが、座面や背もたれの微妙なカーブなど、当時の家具職人の技術も素晴らしいと思います。
壊れてしまいましたが、以前は同じ材質の机もありました。
当時はどこへ行くにも海外は何ヶ月もかけての船旅です。
祖父はアメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)にも行っていましたが、母の話では海外から帰る度にかなり大きな木箱が一緒に来たとのことです。

その箱でドイツからバラも持ち帰ったと聞いています。
何ヶ月もの船旅、プラントハンターのあの「ウォードの箱」もどきに入れてきたのでしょうか。
そんな曰くの椅子ですから、絶対に修復したいと思っています。
by geesgreen | 2010-02-19 05:45
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