イコロの森


工藤敏博の植物日記ジャンピングローズ
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Webデザイン
昨日は飛び込みの調べものがあり、あちこちネット検索してました。
そこで改めて思ったのですが、日本のWebデザイン、どうにかならないでしょうか。
もちろん内容が重要ではあるんだけれど、あまりにお粗末と言うか、素人丸出しと言うか…
名前は出しませんが(あり過ぎるので)、とくに都道府県から村までの各種団体含めての公共ものが苦し過ぎる。
おそらく予算節減の必要から、どこも自分たちでやっているんでしょうね。
でも外注費は発生しないものの、実際には担当者はいいだけ時間使っているんだろうから、実際にはかなりの支出になっているんじゃないでしょうか。
大体がそんな組織にはその辺に長けた人が一人いて、他の人は口を出さず任せっきり、一人が自分の世界でかかりっきりなっている、そんな構図が目に見えるようです。
細かな更新の情報は担当者がやるにせよ、基本的なトップページのデザインとかレイアウトとかは、その組織の品性が出るものです。
いくらいー仕事してても、疑ってしまいます。
そして、見る気が失せます。
もちろんカッコつければいいってもんでもない。
内容のない空カッコほど最悪なものないですから。
素朴でもいい、真実を素直に表現する、身の丈のデザインですね。

とくに緑関係については、この辺の質は重要と思います。
仮にも庭づくりや何やらデザイン、花いっぱいなどなどとうたっておきながら、その紹介の仕方がうーっだと、見に行く気になれないし、頼めもしないもの。

あれこれありますが、とくに色の使いかな。
どうして短慮、浅慮、安易に原色、反対色を多用するんでしょうか。
この辺が悔しいが欧米との差ですね。

この辺って、花の使いとも共通することと思います。
例えばバラ。
バラは個性が強い。
白であってもパステルカラーであっても。
矛盾するようですが、むしろ反対に濃色系の方が控えめな感じのするものが多い。
いずれにせよ、個性の強いバラを上手く使いこなすポイントは、「使い過ぎないこと」に尽きると思います。
あれやこれや植えるな、ということです。
いろんな品種を見てみたいというのは別ですが、狭い庭(おっと失礼!)に多品種使いは無理です。
コレクター的な使いはあってもいいんだけど、それはあくまで少数派です。
庭としては成立しない。
ここがまたまた悔しいが欧米との差です。
バラ園、コレクター的な庭は別にして、多くの欧米の庭では気に入ったバラを絞り込んで使われています。
かなりの数量を使う場面でも、品種数はできるだけ抑えられている。
逆に日本では、同じ品種を複数使う場面ってあまりない。
10株植える場所があれば、全部違う品種、それもばらばらな系統、なんて使い方としてはすごく難しいんだけど、圧倒的に現実にはその方が多いと思います。
それを全部同じ品種にするとか、1:9、2:8、3:7…にするとかはその場面の形状、それからの気勢なんかから自然に出てくるものだと思います。

ふーっ、一気に書いちゃいました。
要はその庭に合う、気に入ったバラをいかに見つけられるかですね。
そんなバラを探してほしい。
そのためにややこしいことまでして、他にはない(選択肢を多くするため)、寒冷地で定番になっている品種をGee'sでは揃えている訳です。
PRになっちゃいましたね。
そんな中で思いつきでひとつ。

Webデザイン_f0160407_631885.jpg
‘ブラッシュ ノアゼット (Blush Noisette)’
ノアゼットの銘花ですが、ある意味でノアゼットの仲間はずれものかもしれない。
香りもよく、繰り返し咲き性も強い。
優しい枝ぶり、花色に非常に似合う薄緑の葉。
剪定によって樹高を微妙に変えられるので、複数植えた場合も半つるから低めにと自在にラインをつくれます。
少し濃いめの‘ブラッシュ ランブラー (Blush Rambler)’なんかと絡めたらゾクゾクものかな。
でも札幌がある意味北限かもしれない。
恵庭、千歳あたりだとかなり防寒しないと枝逝っちゃいますね。
おまけでした。
by geesgreen | 2010-01-27 06:03
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