イコロの森


工藤敏博の植物日記ジャンピングローズ
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脅威の花保ち
昨日はイコロで講習会。
お盆中の休みにも関わらず多くの人に参加していただきました。
感謝です。ありがとうございました。
挿し木の講習だったので事前にローズガーデンで挿し穂用の枝を切りましたが、一季咲きのバラの花がまだ残っていました。

f0160407_4275838.jpg
‘ドロシー パーキンス’(Dorothy Perkins)、古くからのランブラーの定番品種。
札幌では当に終わっていますが、イコロではまだ見れます。
確かに遅咲きではありますが、一ヶ月はずれてるなー

f0160407_4282951.jpg
同じように見えますがやや赤みが強い‘クリムゾン シャワー’(Crimson Shower)、やはりランブラーの銘花ですね。
どちらもウィクライアナの血が濃いランブラーなので遅咲き、花保ちの良さが特徴ですが、それにしてもこの‘クリムゾン シャワー’は今が見頃。
今、8月中旬ですよねー、信じられないーって感じです。

ですが、札幌でもランブラーの花がまだ見られます。

f0160407_4292826.jpg
‘ド ラ グリフェレ’(De La Grifferaie)。
フランス、Vibert、1845年作出のハイブリッド ムルティフローラ。
初期のハイブリッド ムルティフローラで、 Rosa multiflora var. carneaからの品種と言われていますが、そうなればサクラバラと呼ばれるRosa multiflora var. cathayensis(Rosa uchiyamana)との関係、そしてあの‘セブン シスターズ ローズ’(Seven Sisters Rose=Rosa multiflora var. platyphylla?)まで思いが及んでしまいます。
いずれにしてもノイバラというよりも葉や花の感じはガリカっぽい。
百合が原に一株植えていて、前からその花保ちの良さには驚いていました。
渋めの感じがよく、立ち性の樹形も暴れず縦長の場面では使いやすい。
世の中での流通は全くなく、こんな品種ほど挿し木の自根苗ですね。
でもかなり手強い。
やっと10株ほど殖しました。
来年やっとデビューかな?
乞うご期待!
by geesgreen | 2009-08-17 04:30
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