液肥混入器 |
いやーこの天気、参りますね。
寝苦しくない他は全てがバツですね。
経済的な打撃も大きいでしょう。
7月上旬に自宅のストックもの用に液肥混入器を導入しました。
10年ほど前に出たばかりのこの機種を百合が原で入れ、重宝していました。
自宅では大した数はないものの、やはりいちいち如雨露でやるのは時間がかかり過ぎるし、何せ自分は液肥好きですから。
さあバンバンやるぞとやる気満々でしたが、この天気、今まで2回しか使ってません。
ったくー
フランスのDosatron International社製「ドサトロン DR-6」です。
液肥混入器は一升ビンに取付けるだけのものなどいろいろありますが、ドサトロンは希釈の信頼性が高く、使いやすい。
ホースで潅水と同じようにバンバンかけられます。
切花生産、とくに養液栽培の場面でもよく使われています。
これが出た時には本体のみでキャリーはなかったのですが、何か適当なものを探してほしいと頼んだ所、今のアルミのキャリーを業者が探してきました。
いまだにとりあえず探してもらった同じキャリーが別売りで使われていることには驚きです。
日本はこの辺のインダストリアルものへのこだわりが欠けています。
本体は耐久性があるのですが、このキャリーはアルミで軽くてよいが取り付け部分とかあまりにもきゃしゃです。
デザイン含めもっとこだわってほしい。
何かどうでもよい所へ不満が向いてしまいました。
この天気、今年はこいつの元は取れないなー
寝苦しくない他は全てがバツですね。
経済的な打撃も大きいでしょう。
7月上旬に自宅のストックもの用に液肥混入器を導入しました。
10年ほど前に出たばかりのこの機種を百合が原で入れ、重宝していました。
自宅では大した数はないものの、やはりいちいち如雨露でやるのは時間がかかり過ぎるし、何せ自分は液肥好きですから。
さあバンバンやるぞとやる気満々でしたが、この天気、今まで2回しか使ってません。
ったくー
フランスのDosatron International社製「ドサトロン DR-6」です。
液肥混入器は一升ビンに取付けるだけのものなどいろいろありますが、ドサトロンは希釈の信頼性が高く、使いやすい。
ホースで潅水と同じようにバンバンかけられます。
切花生産、とくに養液栽培の場面でもよく使われています。
これが出た時には本体のみでキャリーはなかったのですが、何か適当なものを探してほしいと頼んだ所、今のアルミのキャリーを業者が探してきました。
いまだにとりあえず探してもらった同じキャリーが別売りで使われていることには驚きです。
日本はこの辺のインダストリアルものへのこだわりが欠けています。
本体は耐久性があるのですが、このキャリーはアルミで軽くてよいが取り付け部分とかあまりにもきゃしゃです。
デザイン含めもっとこだわってほしい。
何かどうでもよい所へ不満が向いてしまいました。
この天気、今年はこいつの元は取れないなー
by geesgreen
| 2009-08-03 05:00
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