イコロの森


工藤敏博の植物日記ジャンピングローズ
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ウイルス
ついに日本でも新型インフルエンザのウイルスが検出されましたが、Gee'sでも発見。
とは言ってもバラのウイルス。
ウイルス_f0160407_465362.jpg
昨日水かけしていて、一株の葉に白い斑が入っているのを見つけました。
典型的なウイルス症状です。
緑の部分も多少濃淡が見られますが、それが進んで一部分が白い斑入り状になっています。
品種はノアゼットの‘パヴィヨン ド プレニュイ’(Pavillon de Pregny)です。
ウイルス株はこのノアゼットやハイブリッド ムスクに多く見られるような気がします。
どちらも苗の時は枝が細く弱いので発症しやすいのではないでしょうか。
バラにも一部ノイバラやテイリハノイバラで斑入りの品種もありますが、これは突然変異のものでウイルスとは異なります。
シュートが発生して育ってくると隠れてしまいますが、やはり潜伏はしているのでこの株は処分してしまいます。

ウイルス_f0160407_47323.jpg
斑入りといえば、少しモミジの品種を集め始めました。
モミジの園芸品種には、いろいろな斑入り葉、葉形があります。
もっとも江戸時代からの品種も多く、生産・流通段階での品種名の混乱もあり、ちょっと怪しいものが多い。
モミジはカエデ(Acer アケル)なので、正確にはカエデモミジあるいはモミジカエデと呼ぶべきでしょうが、江戸時代からの品種はほとんどがイロハモミジ(Acer palmatum)の園芸品種です。
イロハモミジは英名でJapanese Maple、まさに日本を代表するカエデです。
モネの庭にも使われてますが、外国で見るモミジの使い方はどうも変、西洋人のモミジの使い方にはどうも違和感あります。
日本人こそ巧く使いこなせるものだと思います。
一部Gee'sのショップに並べましたが、数株売れました。
あまり切り詰めないで大きく自然形に育ててほしいものです。

品種が多いだけに、ハマると結構膨らみます。
いい加減にしないと、今にバラがモミジに替わってしまいかねません。
でもモミジ専門店もいいなー
by geesgreen | 2009-05-11 04:08
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