イコロの森


工藤敏博の植物日記ジャンピングローズ
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まだまだ
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ハマナシのまだわずかに残る紅葉。
自分にとっては絶品で、見入ってしまいます。

旭川では積雪になったんですね。
札幌もヒヤヒヤものですが、まだまだ穏やかさを感じます。
来週も気温が高いようなので、まだいけます。
囲い前の作業もまだまだありますから。

このところの朝仕事は、KImさん、Jimyさん、加えて岩見沢のAnnaさんの原稿チェック。
来春出版予定の書籍の原稿です。
寝る間を惜しんでの作業、本人たちはさぞかし大変でしょうが、きっと役立ち、また大きく伸びることと思います。
でも、まだまだ先は長い、現場を持っての原稿書きは本当にキツいと思う。
自分も過去には、全てを放っておいてかかりましたから。

その点、原稿に赤を入れるのは気が楽なもんです。
自分にできるのは、現場作業でのサポートでしょうか。
こちらも体力勝負、頑張りませう!
# by geesgreen | 2015-11-12 04:51
小春日和
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一昨日、昨日と、イコロで宿根草の掘り上げをしていました。
小春日和、暑くもなく、寒くもなく、シーズン通してもこんな日はあまりないでしょうね。
札幌は15℃以上、今後は来年4月下旬までないようで、そう考えると愛おしささえ覚える日でした。
風が吹くと、雪が来たかと錯覚するほど最後のカラマツの葉が舞い、エゾリスが気持良さそうに木々を走り回る、最後の絶品の日でした。

このところ、苗の移動や掘り上げやらで、かなり体を酷使しています。
でも、腰痛もなく、不思議に体が軽くはかどる。
イコロの成せる業ですかね、他の現場ではこうはいかないもの。
天気のせいもありますね。

今日は岩見沢。
まだ葉毟り終わってないかな?
しっかり自分の分は残してくれているんでしょうね。
ありがたい限りです(イヤミですよ)

今日も天気は良いよう。
頑張ります。
# by geesgreen | 2015-11-06 04:58
まだまだ葉毟り
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昨日もいわみざわ公園。
うん、裏山の冷水岳の紅葉もまだまだ見られます。
さすがナラ主体の褐色は保ちがいいですね。

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ツクシイバラのヒップも色付いていましたが、昨日で一応公園は今シーズンの最終日。
どこもかしこも終わりですね。

でも、これからが冬終い本番。
その前の葉毟りも、あと2、3日かかるでしょうか。
昨日は、10月末で終了した作業員のTさんが、見るに見かねてボランティアで参加してくれました。
ありがたいことですが、本来のボランティアの参加をもっと働きかけるべきでしょうね。
大通公園では、葉毟りしなければ、落ち着いて年末を迎えられないとの思いの人がいますから。
手数、頭数勝負です。

もっとも、すぐそばでバラの植え床工事をやってた作業員、「大変な作業だね、自分たちにはとてもやれないな〜」って。
ですね、皮手穴だらけですからね。
シーズン通してトゲとの格闘、マゾっぽい。

岩見沢もそうですが、イコロも冬前にやること山積み。
もう少し雪は来ないでほしいものです。
# by geesgreen | 2015-11-04 04:38
葉毟り日和
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昨日は、いわみざわ公園で葉毟り。
昼から少し雨が来たものの、午前中は良い天気、はかどりました。
工藤の葉毟りなんて高くついて申し訳ありませんが、猫の手も借りたい状況なので参加しました。

HTの葉毟り、離層のかけらも感じられないほど、まだまだしっかり葉が付いてます。
さすがキネンシスの血筋、あまりに無防備、すぐ迫る冬を全然感じていない。

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落とした葉を受けるために「箕(み)」を使いますが、よく見てください、なんか変でしょう?
作業員の方が先端部分を丸く切り込み、株の中に入るように加工していました。
グッドアイデア!葉が逃げず、めちゃくちゃ使いやすい。
これ、いただきます、真似します!

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一方、ハマナシ。
黄葉も進み、こちらは葉に触れるだけで、ひらひら落ちます。
さすが根っからの北国生まれ、しっかり離層が形成されています。

でも、たくさんのヒップの中に、花もちらほら。
これが解せない。
今咲いても、だれも受粉を助けてはくれないし、当然結実しない。
ハイブリッドならいざ知らず、北国生まれの原種、全くの無駄なエネルギー消費と思うのですが…
自然界には無駄はないはず、きっと意味があるはず。
でも、この性質のおかげで、ルゴサの交配種は容易に連続開花性が維持できるわけですから、園芸的には歓迎するべきでしょうね。

来週は高温の日が続くよう。
バラも面食らうでしょうね。
葉毟り、まだまだ続きます。
# by geesgreen | 2015-10-31 04:52
目立つピンク
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札幌はまだ紅葉が残っていますが、さすがイコロはかなり落葉が進んで、すっかり冬直前の景色。
色みが減って、カラマツの残り葉とグラスの穂だけが目立っています。
いよいよフィナーレですね。

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そんな中で、八重咲きのコルチカム(Colchicum ‘Waterlily’)が目立っていました。
だいぶ前から咲いていますから、やはり八重咲き、随分花保ちがいいですね。
我が家の庭でも、昔からのイヌサフランが咲いていましたが、とっくに跡形もない。
何度かの霜で、多少花弁が傷んでいるものの、ここに来てますます花色が濃くなっています。

数球固まり、散し配置、Kimさんの仕業でしょうか。
きっと適当に植えたと答えるでしょうが、かなり意図的と思います。
一面ピンクの場面も見られますが、この使いの方が断然いい。
落ち葉とのからみがいい。
さすがですね。

ネズミに食べられていると前に書いてましたが、春の葉をギョウジャニンニクと間違えて食べて死者が出た話は有名ですが、そのコルヒチンは球根にも含まれているので、ネズミは大丈夫なのでしょうか?
いたずら、嫌がらせでしょうか?

まあ、それも仕方ないことです。
なんにも色がない中で目立っているわけですから、誰でもちょかい出したくはなるわな。
来年また見られることを祈ります。
# by geesgreen | 2015-10-29 05:13
長尺の葉毟り
昨日はイコロも札幌も吹雪模様。
高速もしっかりと冬道。
早速、融雪剤が散布され、車も白くなる季節に入りました。

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昨日はハウスで、先日苗畑から掘り上げたバラの葉毟り。
いつも掘り上げてから、しばらく葉を付けたままにしておいてますが、そのせいでやはり枯れる枝も発生します。
荒天幸いと、パートの人に入ってもらい、進めました。

ほとんどがつるバラ。
3mアップの枝も多く、速効性があります。
あんな場所に誘引すればいいなと、思いが膨らみました。
毎年、支柱に巻いて仕立てますが、春に誘引するなら真っすぐ立てていた方が使いやすい。
よく出回る長尺仕様です。
でも、売り場に並べるには芸がないし、移動もやっかい。
うーん、どうするか?

まあ、春までじっくり考えます。
それまでじっくり根を育てます。
長い冬ですからね。
# by geesgreen | 2015-10-26 06:28
海風色
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昨日は羽幌日帰り。
バラ園での講習と、午後からは役場の担当者と打合せ。
冬を感じる海に変わっていました。
これから厳しくなります。

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途中の小平の道内最大の鰊番屋(旧花田家番屋)隣りの道の駅。
春から何回か通って、塗装を塗り替えたと思っていましたが、しっかり建て替えていたんですね。
以前の道の駅も、隣りの鰊番屋に合わせたいい感じの木造でしたが、今度のものはより重厚感があり、内装なども豪華なもので、ちょっとバブリー。
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外装は下見板の板張り。
今はまだ黒みが強く見えますが、経年変化で今後いい感じになるでしょうね。

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この辺りでは、海からの風を防ぐための、家の周りの板での囲いがひとつの風景になっています。
この辺り独特の風景で、各戸で組み方や結束方が微妙に異なり、見ていて飽きません。

昨日の打合せで、バラ園の築山上のギリシア風?の壁面を撤去する方向で話が進みました。
合わせてパーゴラやアーチも意匠変えする予定です。
念願の、です。
当初から自分は、この辺りの防風囲い材を導入してはどうかと主張していました。
海風に洗われた独特の色合いは、厳しい気候と、それに耐えてきた力強さを感じるものです。
ですが、地元の方にとってはネガティブなイメージしかないようで、それも理解はできます。
とくに天売・焼尻の島には、これらの板材が山ほどあるようで、それを使うことは可能だとのこと。
今までは一蹴されてきましたが、少しは可能性が出てきました。
どうにか意匠を整えて導入してほしいものです。

海岸線には、今にも朽ち果てそうな家屋跡がいくつもあります。
どれもが至宝に見えます。
もう何年も保たないでしょうから、今度一日かけて写真に収めておきたい。
いつもそう思うが時間無し、是非とも来年は実行したいものです。

最後におまけ。
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鰊番屋の道の駅にあった、車、人止め。
こんなのいいです、真似したい。
でも、結束少し甘いな。
# by geesgreen | 2015-10-22 05:03
西17丁目通り
昨日も穏やかな秋晴れでした。
午前中、いわみざわ公園での講習、最終回でした。
この時期、どこへ行っても最終回、締めは例年取り「今年もありがとうございました」と年末の挨拶。
残念ながらゾクゾクものの秋花は見られず、少し残念。
今年のバラの秋花は雨、風、嵐に叩かれ、どこも散々でしたね。
一番花は穏やかな冬の恩恵で枝枯れもなく、どこも見事でしたが、その後は尻つぼみの年だったかもしれません。
そうは上手くはいきません。
自然の摂理です。

私事ですが、西19丁目から西18丁目に引越し、帰りのルートが変わりました。
北インターを下り、エルムトンネルを抜け、札幌競馬場横を通り、以前は西20丁目通りを南進しましたが、今は西17丁目に変わりました。
どちらも信号の連動が良く、スイスイ走れます。
(きわめて局所的な話ですみません)

この17丁目通り、入り口からどん詰まりの札幌医大まで、延々とプラタナスの並木が続きます。
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特段変わったところはないのですが、妙に気に入ってます。
街路枡の植栽がほとんどないのです。
桑園からマンションばかりですから、どこそこであるような個人の趣味的な使いがない。
うるさくないのです。
街路枡への植込み、町内会単位の一年草、最近では好きな方が宿根ものも植えている。
どれもがどれほど景観に寄与してるんでしょうか。
頑張っているのは認めるものの、はっきり言ってマイナスと思います、落ち着かない。
過激ですが、勝手に街路枡に植えるのはご法度としてしまった方が良いとさえ思えます。
気を悪くする方いっぱいいるだろうなと、覚悟の上での発言です、すみません。
でも、公共の場、個人の趣味とは別ものと思います。

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知事公館と近美の間を通りますが、いつも通りのしっかりと剪定されたフェンスのツルマサキ、キマっています。

紅葉色に誘われて思わず知事公館の裏庭に。
朝夕は犬の品評会のようになりますが、日中は静かなもの。
紅葉も進んで穏やか。
街なかの隠れスポットです。
人が少ないっていうのは休まります。
(イコロ然りでしょうか、うーん)
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# by geesgreen | 2015-10-18 05:08
収穫
だいぶ寒くなってきました。
上川や富良野では雪が来たんですね。
どこも紅葉が急速に進んでいます。
改めて我が家になった庭も然り、ナナカマドもだいぶ色付いています。
そんな中で、せっせと収穫しているのがブドウ。

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ポートランド。
気温が低くなり、日増しに甘みが増しています。
先月末から毎日のように収穫していますが、優に100房以上にはなるでしょうね。
毎年母は隣近所にお裾分けしていました。
昨日は母の施設に持参しました。
思い出してくれたでしょうか。

毎年自分が剪定していましたが、今年はあまり手をかけられなく、伸びたつるが後ろにあるナナカマドをよじ上り、案の定棚以外の方が勢いがいい。
その伸びたつるにもかなり実が付きました。
ランブラーみたいですね。
今年は、こういう自然仕立てもありとします。

完全無農薬ですが、今年はいつもの毛虫の発生もほぼありませんでした。
バラは散々だが、ブドウは勢いがある。
雪が積もる頃にしっかり剪定します。

庭にブドウ、楽しい、お薦めです。
一株あれば食べきれないほど収穫できますから。
# by geesgreen | 2015-10-15 05:03
恐ろしや
昨日の早朝、恐る恐るイコロへ。
あの風ですから、かなり倒れものあるなと覚悟して行きました。
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入口入って落ち枝、落ち葉が散乱、右側すぐの伸び切ったカラマツが倒れており、これはさぞかしと園内を見て回る。
幸いに高木の倒木はこのカラマツだけで、枝裂けが数株。安堵しました。
木塀の倒壊は、耐用年数の問題でしょうから、ある意味やむなし。
でも、何とかしなければ。

あの忘れもしない2004年9.8、平成16年の台風18号のことが頭をよぎってました。
目の前で大きく育ったポプラがミシミシ音を立てて倒れ、呆然として見守るしかありませんでした。

今回も、札幌では公園や街路樹が144本倒れたとの。
今日講習で行く百合が原公園でも、庭園のポプラなど10本ほど倒れたとのことです。
かなり危険木を整理したはずなのに、まだまだなんですね。
恐ろしや、ですね。

あの台風被害を受け、どの公園でもハザードマップを作成しましたが、本音は「災害時は公園は危険だから近づくな」と書きたかった。
景観重視、耐風性のない外来種を使い、しかも根張りが確保されていない株が多い、どこよりも危険でしょうから。
イコロも然り、倒れたカラマツの根を見ればわかります。
薄い表土だけに根を張って、辛うじて立っていたのがよくわかりました。

どちらかと言うと台風には無頓着だった北海道ですが、それだからこそ危険も多く含んでいるといえる。
南ヨーロッパ辺りの風のない所で育つイタリアポプラなんかは、この台風銀座の日本ではとても耐えられない、無防備です。
昨日、いわみざわ公園に行きましたが、公園前のポプラ並木、「恐ろしや」と感じました。
# by geesgreen | 2015-10-10 05:17