イコロの森


工藤敏博の植物日記ジャンピングローズ
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豊平公園のニオイスミレ
昨日は豊平公園でのバラの剪定講座の補講でした。
いろいろ手違いありでの補講、自分のミスからなのであまり語りません…
皆さんにはいろいろご迷惑をおかけしました。
改めてのお詫びと、感謝です。
ありがとうございました。

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温室前のヨ-ロッパゴ-ルドの株元で咲いていたニオイスミレ、Viola odorata 'Sulphurea'。
フランスの品種のようで、英名Yellow sweet violet、まさしく「硫黄色の」スミレです。
昔、ニオイスミレの品種はいろいろ集めましたが、どれも控えめなマットな色合いで楽しかったことを思い出します。

ハウスの方から自然に飛んで増えたそうですが、さすがいじくらない(いじくれない)管理のたまものですね(イヤミではありません)。
建物移転の際は、是非とも移植したいものです。
分け前交換で手伝いますよ。
いいネタだもの。
by geesgreen | 2015-04-29 04:57
桜が満開
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見上げればいつのまにか桜が満開。

We cannot share the praise for rose that Europeans feel.
Rose lacks the simplicity which Japanese cherry has.
Nitobe Inazō

薔薇に対するヨーロッパ人の讃美を我々は分つことをえない。
薔薇は桜の単純さを欠いている。
新渡戸 稲造

この時期、いつもこのフレーズが頭をよぎる。
by geesgreen | 2015-04-27 05:50
剪定日和
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レストランガーデンのミニアイリス。

昨日はいわみざわ公園でバラの剪定初日。
午前中はボランティアの方も数人参加し、賑々しく行いました。
主園路沿いのフロリバンダから中央部の花壇のHTへ。
今年は凍害が少なく、株も少しは一人前になってきたので、本格的な剪定の初年度といえます。

前にGee'sにいたNさんも参加。
今は個人であちこちにからんでいるようですが、今日も参加とのこと。
2日間びっしり切れば、取りあえずブッシュのマスターになれますね。
申し訳ないが、そんな場面としてもバラ園は貴重です。

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色彩館では奥の派手ものクライマーが6、7分咲きになってきました。
手前の壁面のランブラーももうすぐです。
満開になったら凄まじいことになります。
何回も言いますが、これは是非見てほしい。
冥土の土産になります。

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咲いてるクライマーの下で目立ってきたホソバヒイラギナンテン(Mahonia fortunei
やっと立ち上がってきて存在感が出てきました。
温室内にもある同じヒイラギナンテンの 'チャリティー' (Mahonia x media 'Charity')は、百合が原公園でも庭園内で長年越冬していますが、なかなか地面を隠すほどのボリュームは出ない。
やはりギリギリ常緑ものは、北国ではこんな低温室でなければ本来の姿は難しいんでしょうね。
越冬すればいいのではなく、本来の姿が見られるかどうか、ですね。

今日も剪定、気温も上がるようなのではかどるでしょうね。
頭の中はイコロでいっぱいなのですが…
by geesgreen | 2015-04-23 04:50
静かにオープン
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うん、昨日、静かに、静かにオープンしました。
打ち上げ花火はもちろん無し、オープンイベントも無し、穏やかな日でした。
昨日来られた方も、いつも通りのイコロを感じていただけたと思います。

自然体でお迎えしたように感じたかもしれませんが、何とかオープンを迎えることができたのは、自分にとっては奇跡のようなものなのです。
いろいろありますからね。

この後も、例年取りバタバタの毎日が続きます。
自分は次の日曜までイコロへは行けない。
Kimさん、Jimyさんも同じようなもんです。
いろいろ手を入れたいのを置いておいて、後ろ髪を引かれながらも他現場に。
食べていくには致し方ありません。

そんなイコロを見ていただくしかない。
ある意味、それが自然体なのかもしれません。

今年もよろしくお願いいたします。
そして、ここまでよく準備してくれたKimさん、Jimyさん、他の全てのスタッフに感謝です。
ありがとう!
by geesgreen | 2015-04-22 05:21
2ヶ月後の先取り
昨日は岩見沢#2、剪定の講習でした。
「ばらゼミ」です。
30名ほどの参加でしたが、天気も良く、前半は座学、後半は屋外に出てバラ園での実習。
久しぶりにレジュメに沿って話しましたが、やはり話が飛ばずスムーズ。
歳のせいか、話がくどくなっているのは感じていましたが、脱線しない意味でもレジュメは効果的でした。
いつも勝手に思いつくままでしたが、この度の聞く側の立場に立っての反省と修正、30年以上語ってきてやっとかよ~ですよね。
遅きに失した感はありますが、人間、何歳になっても学習、進化は必要です、うん。

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バラ園は、土改のための堆肥類が敷き均されていました。
落葉+牛糞+もみ殻堆肥、順次すき込まれますが、大変な作業ですね。
管理者の真面目さが汲み取れます。
時間をかけた、毎年の地道な土改、きっと結果に繋がります。

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色彩館の中では「マルメゾンの思い出」、スーヴニール ドゥ ラ マルメゾン(Souvenir de la Malmaison, Cl.)が満開。
下のショワジアの白花(Choisya × dewitteana ‘Aztec Pearl’)も満開、狙ったわけではないものの同じ開花期でいい絡みになってきました。

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他のランブラーも少しずつ花が見えてきましたが、満開になったら凄まじいでしょうね。
明らかに去年よりは賑やかになる。
何よりも下の中低木類の充実、やっと景色らしくなってきました。
もっともっと絡んでくれば、らしくなります。

講座の後は絶対色彩館の中を見てよ、と昨日も話しましたが、屋外ではほぼ2ヶ月後の景色が先取りして見られる。
この後の屋外での開花と2度楽しめるわけですから、何とも岩見沢市民は幸せです。
札幌からも是非足を運んでほしいものです。
GWが最高潮かも。
高速代をかけても、入館料100円!ですからお得です。
何んやらかんやら、楽しみになってきました。
by geesgreen | 2015-04-19 04:31
大通公園#1
昨日は大通公園バラ園でのボランティア活動#1。
このところ#1ばっかりですが、当然シーズン開始早々なので#1ばっかりなのですね。
いつも#2以降の書き込みはあまりない。
悪しからず。

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雨の中での剪定作業でしたが、25名ほどの参加。
ありがたい限りです。
皆さん、愛用の鋏、合羽持参。
途中で雨足が強くなり、止めようか?と提案しましたが、いやいや続けますとのこと。
熱心ですね。
複数年参加の経験者が多いので、やんちゃなこともなく安心して進められます。

やはり人数、はかどります。
このままいわみざわ公園や我がイコロに引き連れて行きたいほどでした。
何とも素晴らしい戦力です。

合羽のない方もいて、びしょびしょでやられていました。
風邪引かなければいいのですが…
自分は参加できませんが、今日も引き続き行うとのこと。

皆さん、ありがとうございました!
秋までよろしくお願いいたします!
by geesgreen | 2015-04-16 05:15
羽幌#1
昨日は羽幌での連続バラ講座一発目。
ボランティア募集も兼ねてのもので、その盛り上げで2時間喋り続けました。
25名ほどの参加で、町の規模としてはよく集まっていただけたと思います。
今後も長くお付き合いいただきたいものです。

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まだ囲いもそのまま。
札幌などとは違い、芽の動きもまだありません。
何か安心します。

昨日も話しましたが、はぼろバラ園って「最北のバラ園」なんですよね。
だから何だってことはないのですが、「最北」っていうのがキャッチコピーとしてわかりはいい。
昔は稚内にも小規模ながらバラ植栽の場面がありましたが、今はない。
稚内でやりたい。
緯度的には揺るぎない「最北のバラ園」になるもの。
でも羽幌に怒られますかね。

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留萌から羽幌に至る各所に残る漁師小屋。
毎年少なくなってます。
どれもが好きです。
風雪に耐えた色褪せ感がたまらない。
北の漁師小屋フェチです。
じっくり見たかったのですが、昨日もひたすら帰還のみ。
ぼーっと見ていたいのですが…無理ですね今は。
ふーっ…
by geesgreen | 2015-04-12 05:07
先ずはつるバラ
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昨日はいわみざわ公園でつるバラの剪定と誘引。
今期屋外での初めての作業でした。
雪が舞い、真冬の防寒着でも鼻水たらたら、やはり一回暖気を過ごすとなかなか体がついていかない。
真冬ならへっちゃらな気温なんですけどね。

昨日は駐車場横のツクシイバラと、ウエルカムガーデンのレア品種のローゼンホルム(Rosenholm)。
暖冬により全ての枝は残りましたが、去年のシュートの出が悪い、何かいじいじしている等々小言を言いながらの作業。
今までは枝が残れば万々歳だったのに、要求は高まります。
そんなもんですよね。

今度は10日の金曜日に続きを行う予定。
ボランティアの方々にも声をかけているようですが、是非参加してほしい。
一年に一回の作業、しかもつるバラでも多系統あるので、それぞれに合わせての剪定はバラ園ならではです。
基本に則り粛々と、実に楽しい。
自分たちだけでやるには申し訳ない。
防寒対策をしっかりで、是非ご参加を!
by geesgreen | 2015-04-08 04:52
7年目の奇跡
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昨日は早朝から、バラのPP袋やらの巻きものを撤去しました。
風もなく穏やか、日差しもやさしく、絶好のガーデン日和、気持ち良く作業できました。

凍害、全くありません。
札幌の街なか並みの歩留まり、驚きです。
奇跡は大げさですが、イコロでの7度目の冬にして初めてのことです。
今までの年によって一喜一憂(ほぼ一憂でしたが…)していたのは、何だったのかと思うほど。
よほど穏やかな冬だったんですね。

どこのロザリアンも喜んでいることと思います。
今年のバラは楽しみ、例年に比べてボリュームある株を楽しむことができるでしょうね。
力技になるでしょうが、自在にできる剪定が楽しみ。

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ガーデン入口そばのハイブリッドムスクのフラッシュ(Flash)
ノイバラの矮性種Rosa multiflora var.nanaの交雑種、100%の結実ものです。

まだ結束されたままですが、かけものを外して突然現れたヒップ、周りはどう反応するでしょうか?
青々とした枝然り。
鳥はいいとして、問題はウサギです。
ほぼ雪が融けたとはいえ、まだそんなに食べ物はないですよね。
かけものを外しながら不安になりました。
待ってました!ってことにならないことを祈ります。
by geesgreen | 2015-04-03 04:52
やっと終了!
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昨日、やっとポットバラの植え替えが終わりました。
最後は自根苗の植栽用のSea Foam、15株。
最後の一株がいちばん締めて植えたかもしれません。
思わず一人で万歳してしまいました。
控えめですけど…

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少しの小苗を除いて、全て手を入れたことになります。
冬籠りしてから、植え替え、株分け、新しい苗の植込みの毎日。
自分は半人前以下の動きしかできませんでしたが、Kimさん、Jimyさん、二人は本当にこつこつとやってくれました。
あまり連発すると効力がなくなりますが…グッジョブ!

本州と違って、完全に冬籠りになる冬期間、施設を活かして取り込んだ植物を目一杯手入れをする、それが自分たちのできる付加価値と思います。
植物のこともよく理解できる。
昨日も、植え替え前のSea Foam、横穴空いたポットと普通のポットのものがありましたが、横穴空いたポットの方が断然根張りが良く、根も白く元気。当然地上部もその方がいい。
根への空気供給、通気性、排水性って重要なんだと改めて感じました。

これが終われば、次は販売用のラベルの入力と作製、そして外に出ていくことになります。
が、今年の春は早い。

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作業後ガーデン内を見て回りましたが、バラのウサギ避けのためのPP袋をいくつか開けてみると、芽が結構伸びている(汗)
うーん、早い。
このままだとモヤシになってしまう。
待ったなしなので、今日やっちゃうことにします。

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オープンまでもう少し。
今年なんかは寒の戻りがほしい、もう少し眠っていてほしいと思ってしまいますが、年によっては早く雪が融けれ、暖かくなれと、勝手なもんですよね。
それには逆らえない。
合わせるしかありませんね。
by geesgreen | 2015-04-02 04:54