イコロの森


工藤敏博の植物日記ジャンピングローズ
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年末年始のご挨拶
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今年もあっという間に最終日、やはり師走は駆け足ですね。
今のところ静かな大晦日で助かります。

今年もいろんな方にお世話になりました。
園路遥々イコロにいらしていただいた皆さま、何度も足を運んでいただいた方もたくさんいました。
感謝に堪えません。
本当に今年は半人前だった自分ですが、しっかりとサポートしてくれたスタッフの皆んな、とくにKimさん、Jimyさんには感謝の言葉もありません。
ありがとうございました。

その他、勝手な言い分を受け入れてくれたいわみざわ公園など他施設のスタッフ、ご同業、業者の皆さま、久しくお会いしていない旧知の方々…
皆さんに感謝、そして来年もよろしく、そんな気持を毎年年賀状に託していましたが…今年は出しません。
いや、書けなかった。

急に認知症が進んだ母に絡む諸々もあり、そのエネルギーが残っていなかったこともありますが、それよりも、母を見ていることで、高齢化の社会から始まり、物質主義やサイバーワールド、環境や精神の崩壊、さらにヒトの進化まで思いが及び、とてもそれらを横に置いておいて「おめでとうございます」とは言えない、書けなかった。
今まではそんな諸々を横に置いておいておくことができたのに、です。
歳のせいか、時代のせいか、わかりません。

すみません。
明日は元旦、そんな陰鬱な話は誰も聞きたくないですよね。

逃げの言い訳ではなく、しっかり自分で決着しなければと思っています。
少しでも光が見えたら、来年は年賀状も書けるかもしれません。
ややこしい人間ですね。
すみません。

そんなわけで、この場を借りて、
今年もありがとうございました!
そして来年もよろしくお願いいたします!
by geesgreen | 2014-12-31 05:05
カチコチ
昨日の降雪は道央圏が狙われたようで、札幌も朝夕の雪かきでした。
今朝もこれから実家の雪かきに出動します。
昨日の午前中のイコロは雪はなかったものの、どこもかしこもツルツル、さすがスケートのメッカですね。
子供の頃に、長靴に固定した「ガチャ」スケートで堅雪の上で遊びましたが、靴よりその方がいいんじゃないかと思うほど。
皆んな「ガチャ」履いて移動、いいですよね、皆んなスケート上手くなる。

そんなカチコチ状態なのに、穴掘りしました。
土壌診断するためのサンプル採取です。
他の現場には早く取っておけといいながら、自分のとこは今になってから、です。

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いやはやカチコチでした。
雪は少なく10~15cmのざらめ状の締まった雪、その下がカチコチ。
マルチとその下の表土15~20cmくらいがカチコチ、まるでコンクリートのよう。
金テコとバリとハンマーを使ってそのカチコチ層を剥がし、その下の土を採取。
程よい湿り気で、素手で触ってみるとほんわか温もりが感じられました。
ぬくぬくです。
当たり前ですが、少し感動。
考えようによっては表土の凍土層が完璧に分けて取れるので、表土の混ざりのないサンプルが採取できる…
うーん、完全な負け惜しみですね、やっぱりこんなのは寒くなる前にやるべきだな、うん。

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昨日はクリスマスイブ。
皆さんいかがお過ごしだったでしょう?
久しく会っていない孫に、「妖怪ウォッチ」でも「プリパラ」でもなく昆虫図鑑を送りました。
気に入ってくれたかな?
自分は相変わらずの母介護、家内が気を利かせてチキンを一緒に食べましたが、本人はわかってくれたんでしょうか?
うーん…
by geesgreen | 2014-12-25 04:25
宝ものゲット!
ずーっと「数年に一度の猛吹雪」と呼びかけられていましたが、オホーツク、道東方面はかなり荒れたものの、札幌、イコロはそれほど荒れずに幸いでした。
昨日は予定通り、乗馬クラブリーフさんから馬糞をいただいて移動堆積。

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高く積まれた大山の数分の一ですが、少し醗酵が進んだ藁抜きの100%の馬糞。
べちゃべちゃ感なく、水分量多い牛糞よりやはりいい感じ。
抗生物質無使用で、きっと良い腐植になるでしょうね。
宝の山に見えました。

植物性残さ含めて、施設内の堆肥だけでのガーデン、理想です。
馬糞があるのも強みです。
堆肥万能主義ではないけれど、最近、植え床や土壌に関して改めて考え直しています。
善かれと思って、あれこれにいじくり回していたんではないかと。
長い年月で作られた土壌層、とくにそこの環境で作られた表層土壌をあまりに無視して来たのではないかと。

昨年も、やんちゃにも未熟な堆肥をどばっと投入して土がうごめくほどいっぱい虫たちが発生しましたが、それとて分解の過程を担っていたわけで、根圏の土壌生物たちにとっては大パニクックだったんでしょうね。

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昨日管理棟の床で日光浴をしていたカナヘビ(正確にはニホンカナヘビ)。
どこからか入り込んでいたんでしょうね。
イコロではいたるところにいて、人によっては気持ち悪がられます。
でも、せっせとワラジムシなんかの不快害虫を食べているんですよね。
そのワラジムシもカナヘビも分解者、腐植の生産者の一員といえる。

で、これまた管理棟には山ほどいる俗称「便所コオロギ」カマドウマに対してカナヘビはどう出るんでしょう。
そのカマドウマも極めて広範な雑食性の分解者。
ヒト以外、悪者はいないな。
by geesgreen | 2014-12-19 04:58
炭の日
いやー降りましたね。
今まで楽チンだった札幌も昨日は本格的な降雪、一気に岩見沢並みになりました。
所変われば雪変わる、昨日のイコロは時々雪も、結構晴れ間も多かったです。
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朝方、ウサギ出没状況を見にガーデンへ。
あちこち歩いていますが、やはりローズガーデンが多い。
シカとウサギの交叉の図。
今年はしっかり巻きものをしたので、そばまで行ったものの食べられず残念、と足跡から見て取れます。
ウサギさん、ごめんなさい。
諦めよ!

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昨日は炭の日。
まだ在庫のあるイコロ産のブロックをプレートで粉砕しました。
植え替えものや輸入ものの鉢底用に使います。
いつもはパンツの中まで真っ黒になりますが、昨日は完全防備で楽勝。
学習の成果ですが、昨日で使える在庫は最後。
まあ、いつまでもあるはずないですよね。
来年から別な手を考えなくては、ですね。

こんな在庫もなくなり、年を経ると諸々問題も出て来ます。
先日は暖房機が不調、今は天窓がうまく開閉しない。
ウサギもヒトもいろいろ大変です。
by geesgreen | 2014-12-16 04:47
高齢化
ちょっとご無沙汰でした。
シーズンオフに入り緩んでいるわけでもないのですが、最近、相変わらず母の諸々が続き、合間に自分の仕事をしているような…
やばいですよね。

世界に例をみない速度で進行している日本の高齢化。
実家の両隣、前も、斜め前のお宅も皆んな高齢世帯。
自分の生活を犠牲にして、要介護5の母親を20年以上世話している娘(自分より年上)なんてのもいる。
介護のプロと自認していますが、そんなん美談でもなんでもない、と思います。

少子化、高齢化、益々拍車がかかる。
世の中変わってます、急速に。
高齢化に特化した商品、仕事、仕組み…、しょうがないんでしょうが社会全体がその方向に向かう。
うーん、生産的でない、ある意味、生物的には末期的状況、と思います。

母、できるだけ今までの生活と変わらないようにと思っています。
それが本人が望み、いちばん安心しますから。
いつまで、どこまでできるかわからないけど、できるだけのことはしたい。
でも、そろそろ自分たちでは限界かな?とも思ってます。

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庭だけが楽しみでしたが、手入れもできないので、最近はほぼ一日中、窓越しで外を見てるだけ。
その庭も雪に覆われたので、せっせと鉢花を持ち込んでいます。
毎日行くので、手入れは自分ができ、それは楽しくもあります。
シクラメンやら、ポインやら。
このシクラメン、「プリマドンナゴールド」ってラベルにありました。
千葉県の生産者が育種した品種だとのこと。
変わっていますが、好き嫌いは分かれるかもしれませんね。

母は好きだと言う。
あれほど好き嫌いがはっきりしていたのに、今は何でもいいみたいです。
窓辺の鉢花ではなく、来春庭を見ることができるんでしょうか。
わかりません。
by geesgreen | 2014-12-11 04:56
師走のバラ
今のところ札幌は静かなようですが、予報通り今日から冬本番でしょうか。
あの11月中旬のドカ雪以来、昨日まではだいぶ楽させてもらった気がします。
感謝、感謝。
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昨日から師走ですが、何と近所でまだまだ咲いている、つるのアイスバーグ。
まだまだ蕾もありで、現在40輪ほど開花中。
実はこの株、毎年同じように最後の最後まで咲いてます。

一季咲き、二季咲、あるいは返り咲きとされるIceberg Climingですが、この株は7月に咲いてからずーっと咲いています。
5ヶ月ほど咲き続けていることになります。
古株です。
若ものならそうはいかないでしょうね。
さらに、意図していないものの、開花始めから何回か伸びた枝が邪魔にされて切られます、いい感じに、実にいい感じに。
いい切り戻しになってる。

本州なら当たり前でしょうが、師走のバラ、こういうのもありだと思います。
昔は切らなかったものが12月まで咲いているのって、結構見ることができました。
それでも毎年咲ける。
Z4の耐凍性ならではでしょうね。
ヤワなものならこうはいかない。

でも、もう頑張らなくていい、休む時は休めよって感じてしまいます。
これから本格的な冬、来年また頑張ってほしい。
by geesgreen | 2014-12-02 04:52