イコロの森


工藤敏博の植物日記ジャンピングローズ
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「10年に1度の」
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昨日も良い天気。
イコロの林の中のツタウルシ、いい色になってきました。
いつも紅葉の一番手です。
でも、野生のウルシの中ではかぶれる毒性が最も強いそうで、ウルシノールに敏感な方は要注意。
考えてみれば、そういう人には恐怖のイコロかもしれませんね。
あちこちありますから。

先日、新聞に旭岳の紅葉について載っていましたが、「ここ10年間で最も早く」「10年に1度の美しさ」とのこと。
どういう判断基準なのかわかりませんが、多分に観光業者の思惑を感じます。
何年に1度って言葉に人は弱いですからね。

この時期のまだまだ不揃いの紅葉は「班紅葉(むらもみじ)」と言うそうですが、最後の「散紅葉(ちりもみじ)」までしっかり楽しみたいものです。
何せ「10年に1度」もの、ですからね。
by geesgreen | 2014-09-29 04:45
行楽日和
昨日のイコロ、気持ちの良い秋晴れでした。
日に日に紅葉も進んでいます。

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ガーデン入口イコロハウス前のギンカエデ、一部だけ現れたアントシアニン。
早熟、おしゃまは人間だけでもないんですね。
全部が赤くなる前には、今の赤葉は落葉するんでしょうか?

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レストランガーデン。
だいぶ前から赤みを帯びたミナヅキが目を引きます。
大株に育っていい感じです。
大仰なアナベルより断然いい。
秋ですね。

昨日も諸々あり、イコロ滞在ジャスト1時間。
打合せだけ済ませて、札幌にトンボ帰り。
ガーデンもこのとば口だけ。
何とも慌ただしい。

この一週間も秋晴れが多いようですね。
行楽日和。
ゆっくり行楽したい…夢だな…
by geesgreen | 2014-09-26 05:13
絶好の秋晴れ
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昨日の朝、我がイコロの出稼ぎ広報隊出店の神宮マーケットに顔出ししてきました。
すごい人気だとは聞いていましたが、6時半のオープン時にはあの広い神宮の駐車場が満車。
ラジオ体操帰りの車が出た瞬間にギリギリ乗り入れました。
今シーズン最後だったせいもあるんでしょうね。

新鮮野菜のブースはどこも賑わい、移動販売車のカフェも長蛇の列、今やひとつのトレンドになったような感があります。
千歳から早朝出向いたKimさん、Jimyさんも、にこやかに接客、にこやかにイコロのパンフを配っての広報活動。
自分には決してできない技、ご苦労様でした。

日中大通り公園の横を通りましたが、案の定オータムフェストも大賑わい。
交差点の信号が変わる度の立錐の余地もないほどの人並み、すっかりこれも定番の光景になってきました。

昨日は風もなく、寒くも暑くもない絶好の秋晴れ。
そんな日には、夏バテが去った体には食欲の秋がドンピシャなのかもしれませんね。
どの人も満足そう。
幸福感が手に取るように分かりました。

本来札幌の9月は一年でいちばん雨が多い季節。
台風の可能性も高い。
そんな中での絶好の秋晴れ、そんな時はエボラウイルスも、福島の原発も、イスラム国もひとまず置いておいて…なんでしょうね?
なんですかね?
by geesgreen | 2014-09-22 05:24
至宝の一輪
昨日はいわみざわ公園、午前中一時雷雨でしたが、それ以外はまずまずの秋晴れ。
最後の花見に結構入園者もいました。

「もう終わりなんだ、もっと早く来れば良かった」なんて声も聞こえてきましたが、いやいや今が見頃ですよと思わず言いたくなりました。
もちろん一番花の勢い、花数はありませんが、それは別もの、今の秋花は一輪だけでも十分堪能できるものがあります。
至宝の一輪を見つけるのが今の楽しみ。

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ティファニー(Tiffany)
夏花では感じられない、ちょっとほろ酔いですかね?って感じの秋花。
やはり整形ですね、惚れ惚れしました。
自分とほぼ同じ歳の古いHT。
あのジュエリーのティファニーからの命名ですから、工藤らしくないと思われるでしょうが、HTのなかでも最も耐寒性に優れるもののひとつと思っています。
USDA zoneでは7となっていますが、Canadian zoneでは何と4になっているHTで、アメリカやカナダでは今でも人気のある品種です。
典型的なダマスク クラシックの香りも楽しめました。

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スーパー エクセルサ(Super Excelsa)
エクセルサの返り咲きものだからスーパー。
しっかり咲いた秋花を初めて見ました。
この時期にランブラー、少し似合わないかもしれません。
でも、しっかり咲いたからやっぱりスーパーなんでしょうね。

昨日来ていた中年ご夫婦、ご主人が写真を撮るために奥さんに「そこに」「もう少し近く」と命令、奥さんはそれに従うの図。
このパターンはよく目にします。
先日の大通公園でもご主人「そこに立て」、奥さん普通に笑顔でパシャリ。
自分には考えられない!
そんなこと言ったら睨まれますよ。

いわみざわ公園、じっくり秋バラを愛でるには最高の時期になっています。
仲の良いご夫婦は是非どうぞ。
by geesgreen | 2014-09-17 04:56
食べたくない人、食べたい人
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お久しぶりです。
イコロへも一週間ぶりでした。
気持ちのいい秋晴れ!
明け方はジャスト10℃、鼻水をすするほどでしたが、朝日が降り注ぐ始めるとガーデンの中は一変、身も心も緩みました。

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這いつくばっていたローズガーデン。
花は少なくても、この「祭の後」感の光景が好きです。
シーズンもそろそろ終わり、その前の僅かな輝きは本当に愛おしい。

目立たないのですが、秋色を感じた2品種。

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どちらも耐寒性に優れるので期待はしていたものの、いつもうどんこ、黒星まみれになる難物。
New Dawnの交配種のブロッサム タイム(Blossom Time)と、メイアンのポルカ(Polka)。
どちらもクライマー。
毎年この秋花を見てしまうから見切れないでいます。
株はヘロヘロでも秋には確実に咲いてくれるんですよね。
山ほどの花より、隠れるように咲く一輪、どうも自分は後者の方に魅力を感じるようです。

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この一週間、本業の必要最低限以外はほとんど母親からみだったような気がします。

認知症の精密検査で札幌医大の神経精神科に入院。
認知症検査って神経精神科なんですよね。
入院棟への出入り口はオートロックで開閉は常に管理下にあります。
仕方ないんでしょうが、母のようにまだまだ一進一退の人間にとってはかなりキツい。
尊厳傷つきます。
自分でさえ、気が重くなりましたから。
予想通り本人混乱、せん妄ひどく、緊急時にはとリスペリドンを処方されました。

戻ってからは少し落ち着いたよう。
やはり住み慣れた所がいちばんなんでしょうね。
すぐに庭に出て行きました。
でも、相変わらず食欲はない。食べたいものもないと言う。
励まし励まし食べるように促しますが、少量をやっと状態。
でも考えてみれば、食べたくないのに食べれとは酷な話ですよね。
自分も小食なのでよくわかる。
内蔵的疾患もなく、生きるためのエネルギーを要求しないということは、動物のひとつの本能かもしれない。
もう幕を引こうとの。
それはそれで尊重するべきかもしれないと思っています。

金曜から大通公園でやってるオータムフェスト、毎日横目で見てますが、すごい賑わいです。
天気にも恵まれこの連休は凄まじい人出なんでしょうね。
今やどんなイベントより集客力がある。
昨年は165万人だったそうですが、今年は200万超えもあるかも。
雪まつり並みですね。

食べたくない人、食べられない人、そして山ほど食べたい人、食べる人、いろいろですね。
by geesgreen | 2014-09-15 04:54
ときめく出会い
昨日は羽幌へ。
毎年恒例、バラの挿し穂の採取#1。
昨年から暑さが去ってからのこの時期にしています。
いわみざわ公園の3人組みと真狩のSさんと。
何かお馴染み凸凹コンビのようになってきましたね。

ひとつ驚いた品種を見つけました。
バラ園内ではない園路沿いに植えられた5株。
付けられたラベルを見ても思い出せませんでした。
情けない…
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エブリン レッドファン(Evelyn Redfern)

去年までは目に留まらなかったのですが、今年は化けました。
良い育ち、シュートの出も良く自分的には理想の樹形、中大輪の大房、香りも甘い。
一番花は株全体が赤花で覆われたそう。

出所を調べてみたら2012年にカナダから5株だけ輸入した株でした。
カナダのFleming、1997年作出のシュラブ。
同じ赤花強健種のモーデン ファイアーグロウ(Morden Fireglow)とボニカ(Bonica)との交配種。
なるほど、ですね。
さすがFlemingさんです。

まだ新しい品種なので自家増殖できるのは10年以上先。
輸入元は悪評高い業者、そこから入れるには危険大。
他にあるかを探りますが、難しいかも。
うーん。

このところ、ときめく植物との新たな出会いがとんと少なくなっています。
自分の感性が鈍っているのか、見飽きたせいなのか、植物のせいなのか…
そんな中では、久しぶりにときめく出会いでした。
こういうのがいちばん元気をもらう。
いい一日でした。
by geesgreen | 2014-09-06 04:54
アンダーコントロール
秋晴れ、穏やかな土、日、北海道マラソンやら何やら、あちこちのイベントも盛況だったことでしょうね。
Kimさん、Jimyさん参加の神宮マーケットも盛り上がったようで、よかった、よかった。
早朝からご苦労様でした。
自分は早朝からイコロへ、きっと高速ですれ違ったんでしょうね。
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昨日の朝のイコロも絶品でした。
日陰は少し冷たい空気を感じますが、その分陽の光が何とも心地良い、暖かい。
少し前まで暑さで閉口した陽の光とは別ものです。
どこもかしこも光と陰、陰影の濃淡、太陽の入射角の低い北国でこその絶景と思います。
このキラキラ感は春も感じられますが、十分に育った植物がかもし出す秋のそれは、何とも見ごたえがあります。
バラの開花なんかは序曲、この景色、空気感こそが庭の醍醐味なんだと思いました。
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中でも今のボーダーは格別です。
コントロールされた各宿根草の絡み、制御された雑草処理、ある意味今が一年の集大成の場面かもしれません。
こういうのこそアンダーコントロールという言葉がふさわしい、ですよね。

今週末もコテージやいわみざわ公園などでもイベントが盛り沢山のようですが、自分はイコロがお薦めです。
(梅木さんに怒られるかな~ごめんなさい)
今見て、紅葉時にもう一回、あと2回来るのであればシーズン券がお得。
もちろん既にシーズン券を購入していただいている方は、是非お越し下さい。
今のイコロを見ずして何を見る、そう思います(笑)。
by geesgreen | 2014-09-01 04:51