イコロの森


工藤敏博の植物日記ジャンピングローズ
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引っ越しました
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諸々、諸々、一年でいちばん気忙しい、この年度末の月末に引っ越しました。
バタバタと取りあえず25日に移り、その後も荷物の移動や片付けなど、肩、腰痛をだましだましで何とか終了しました。

決断したのはごく最近、2月の末、最後の雪かきの日だったでしょうか。
今年に入ってから、独り住まいの母が食事や風呂など身の周りのことができなくなり、物忘れも拡大していました。
実家と自宅の除雪、その後イコロなどに向い、帰ってからまた実家に夕食やらで家内と実家に出向く毎日。
かなり体にキツく、春からも実家の芝刈りなど庭の管理もやらなければならず、決断しました。
この豪雪地、戸建て2軒の管理は本当に大変です。
若い頃ならへっちゃらだったでしょうが、やはり年ですね。
で、実家1軒の管理に集中することにしました。
本来ならイコロに住み込むか、イコロのそばに住むのがいちばんなのですが、母のことがあり今はそれは無理。

今後、母もどこまで一人で生活できるかわかりません。
いずれ今より状況が悪くなれば、同居も必要になるとは思います。
それまでは何とかサポートして、母の大好きなバラを維持し、今の環境を変えることなく生活するのが母にとっていちばんと判断しました。
で、取りあえずの仮住まいです。
実家から3丁離れた徒歩圏内、ビルに囲まれた隠れ家的なマンションの6階。
屋根付き+ロードヒーティングの駐車場あり、完全に雪かきの必要のない物件から選びました。

30年間、娘が生まれて育った家との別れ、多少は感傷的にはなりましたが、それよりも30年間に溜まりに溜まったモノものの断捨離、身が軽くなった新鮮さの方が大きいかも。
過去を引きずらない、未来志向もない、今の瞬間を全力で生きる、カッコつける訳ではないですが、それが自分の生き様ですから。
ある意味さっぱり、これからはもっともっとシンプルに生活しようと思います。
明日から新年度、リセット、再スタート、です。
by geesgreen | 2014-03-31 04:55
いわみざわ公園#1
昨日はいわみざわ公園でのバラ講座#1。
昨年のバラサミットの熱気は失せ、15名ほどの参加でした。
まだ外は雪山、まあそんなもんなんでしょうね。
昨日はバラの系統と種類について、一気に2時間喋り続けましたが、自分としてはこの辺の話はいちばんノリます。
どこで切るかや、どんな土にするかなどは、その上での話と思います。
後半は、直前の朝まで編集していた170種類余りの写真を一気に。
皆さんご苦労様でした、お付き合いいただきありがとうございました。

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藤川さんの個展が開催中。
ホールは賑々しくディスプレイされ、ますますラインアップが充実してきましたね。
商売繁盛、結構なことです。
(イヤミではありませんよ)

今回は、温室内にもいわみざわ公園のバラのイラストがディスプレイされています。
おもしろい仕掛けと思います。
普段は管理用通路ですが、このつるバラアーチ下の通路は使えます。
今後もうまく利用すべきでしょうね。
イラストのマルメゾンはまだちらほら、4月上旬が見頃でしょうか?

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一番手の黄花八重のモッコウ、ロサ バンクシアエ ルテア(R. banksiae f. lutea)が見頃を迎えていました。
でも、「パッケージ型消火設備I型」の威圧感はどうにかならないでしょうかね。
引いて写真を撮るとどうしても入ります。
しかもその前にはベンチがあり、本来なら人物入れて座ってパシャリでしょうが、このボックスが邪魔になってとても記念撮影とはいかない。
全く可燃物のない温室で必要なんですかね。
ベンチの移設かな。
要検討ですね。

いろいろこれからです。
頑張りましょう。
by geesgreen | 2014-03-23 04:49
Like A Rolling Stone
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お久しぶりです。
個人的にですが、慌ただしい毎日が続いています。
昨日は確定申告提出の最終日、間際まで格闘していました。
一山越えですが、まだまだこれから。

昨日は偶然、札幌を離れるお二人から連絡をもらいました。
どちらも同業、古くからの付き合いでした。
他にもいます。
致し方ないのですが残念、寂しい気もします。
でも、新たな活躍の場があるので、良しとすべきかもしれません。

時代のアヤ、組織の方針と自分の生き様、周りや家族との関係、いろんなものが絡み合い、まさに人生は"Like A Rolling Stone" 。
でも、"Rolling Stone Gathers No Moss" 「転がる石に苔むさず」とも言え、変化は積極的、肯定的に考えた方がいいかも。

もうすぐ新年度、自分もいろいろ変わります、よ。
by geesgreen | 2014-03-18 05:02
最大級のマルメゾン
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いわみざわ公園のつるのマルメゾン、‘Souvenir de la Malmaison, Cl.(スーヴニール ドゥ ラ マルメゾン クライミング)’。
冬に剪定をやり、この株だけ全ての葉を取り去りました。
正月明けでしたから、ほぼ2ヶ月でこんな状態に。
他も全て葉を取れば良かった。
1年以上も葉を付けておくって、やっぱりどうにもと思います。
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伸びた新芽の先の蕾もかなり膨らんで、いい感じ。
かなりの細枝からも、こんなに短い状態で蕾を付けています。
焼き鳥の串程度ならイケますね。

一般には6mくらいまでの紹介が多いので、最大級と思います。
とくに北海道の屋外では到底無理です。
温室ならではですね。

以前は鉢植えのバラがやたらあり、リニューアルに伴いほとんど撤去しました。
床面近くは日照量が不足して、徒長、病害虫でとても見るに耐えない状態でした。
でも、以前のイメージから、今でもバラが少ないとの声があるそう。
何回も言ってますが、光が確保できるつるなら場所を選べばイケる。
そしてブッシュのバラも、常設でなく開花時だけの展示なら、屋外では耐性のないものを見せるにはいい場面と思う。
そんな構成なら(プラスしっかり管理ができるのなら)どんどんやるべき、屋外のバラ園と別世界の場面ができますから。
それはすごく楽しみ、北海道では他では見られないでしょう。

集めますよ、そんなバラ。
今まで自分は耐寒性に優れるものに特化してきましたが、全くそれとは逆のもの。
新しい世界にうずうずします。

マルメゾン、今月下旬頃には満開でしょうか。
一見の価値あり、是非見てほしいものです。
by geesgreen | 2014-03-12 05:38
ヘデラ長尺
大荒れ予想でしたが、札幌は今のところ静かです。
雪がもうすぐ消えるこの時期、どうにも雪かきに力が入りません。
いや、最後だと思えば頑張れるでしょうか?
でも降らない方がいいな。

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イコロの管理棟に並んだヘデラ。
某所で使う予定の1.5mくらいの長尺、先日入荷しました。

10年ほど前、オランダからもっと長いものが入るようになり、結構多用したものです。
懐かしく感じます。
輸入ものはピートに突っ込んだもので、もっと柔々な感じだったのですが、今回は国産、しっかりした株で安心しました。

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3寸のロングポット、根回りもいい感じ。
目一杯肥料も効いています。
岩手の生産者とのこと、今は壁面緑化などで需要も多いんでしょうね。

かつて100品種以上も集めたことありますが、こんなの見るとウズウズしてきます。
いやいや、まだバラの仕立てが終わっていないので、注文品と割り切って横目で見なければ、ですね。
by geesgreen | 2014-03-07 04:27
休眠挿し
三寒四温、今週は雪模様の日が続くようですね。
昨日のイコロは、まだまだ朝方は-10℃以下でしたが、日中は日差しもありハウスの中は春めいていました。
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昨日やったバラの休眠挿し。
冷蔵庫でジップ袋に入れて保存していた枝を挿しました。
やっぱりミスト室は必須でしょうかね。
十分冷蔵処理をしてから、低温室では暑くなる前の2月末から3月上旬が狙い目。
で、わかりやすく3月3日のひな祭りにやることに。

いつもの緑枝挿しの方が発根は早いでしょうが、春の芽出しが遅い北国では、どうしても高温下での挿し木になり、いつも難儀します。
そうであれば、休眠挿しの方が得策かもしれません。

問題は、いかに頭寒足熱を保つか。
農電マットの上にバットを並べ地温を15℃にキープ、寒冷紗と得意の新聞紙で遮光して、地上部はできるだけ涼しく保ちます。
室温が高ければ、すぐに芽が伸び葉が展開してきます。
そうなればまずダメ、まず発根しない。
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昨日の穂木も、冷蔵庫の中で結構芽が膨らんでいました。
待ってたとばかり、すぐにでも伸びそう。
うーん。
何とか我慢してもらいたいものですが、バラにとっては「春が来た!」ですよね。
by geesgreen | 2014-03-04 04:46