イコロの森


工藤敏博の植物日記ジャンピングローズ
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「フローラカルチャー・イコロファーム」
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今朝の千歳はさらっと雪景色。
こんな景色も見納め、なかなかのものでしたよ。

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温室もそろそろ朝から全開。
暖房ももう少しで終わり。
やっぱりホッとします。

朝方イコロを出て、不調の作業機械を借りに手稲の「フローラカルチャー・イコロファーム」へ。
久しぶりに行きました。

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ちょっと前のイコロと同様、輸入苗のポッティングの真っ最中。
芽が伸び過ぎて参ると原田さんは嘆いていましたが、しょうがないですよね〜って他人事のような口を叩いてきました。
お互い様ですから。

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少し前に建ったニューハウス。
ここが輸入ものでいっぱいになるとのこと。
今後も冬も使うとのことですが、軒高、肩高ともえらく低くて大丈夫なんでしょうかね。
肩高が低いので30センチくらいしかサイドが開閉できないし、天窓がないので、他の換気は間口の扉だけ。
これからを考えれば恐ろしや〜です。

「フローラカルチャー・イコロファーム」、前にイコロをやっていたラウムの生産圃場を、前の林業試験場長だった原田さんがラウム解散後に独立経営で継続しています。
イコロファームとイコロ名が付いていますが、現在のイコロとは全くの別会社です。
ちょっと紛らわしいですよね。
全くの別会社です、この場を借りて強調しときます。

原田さんとは百合が原公園時代からの付き合い。
宿根草つながりですが、当時から見方も、興味も自分とは全然違う。
でもお互い独立した格好なので、苦労は共通、よくわかる。
ついついいろんな愚痴がいつも出てしまいます。

でも、やり方は随分違うもんですね。
まあ人それぞれですからしょうがない。
お互い頑張りませう!!
by geesgreen | 2013-03-31 17:07
消費税及び地方消費税
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昨日から自宅にこもってラベル入力にかかっています。
窓からの雪も急速に減って、かまくら状態だった我が家にも昼間の明るさが戻ってきました。

先ほどは税務署へ消費税の申告に。
またまたぎりぎりになってしまいました(汗)
イコロでの初めての申告、やっぱりGee's時代とは規模が違う。
確定申告と同様に素直に申告しますが(当たり前ですよね)、どひゃーでした。
その分はしっかりキープしていればいいのでしょうが、何せ冬は全く売上げがないのですから、どうしても食い潰してしまう。

でも、ほんとに長かった冬ももうすぐ終わり。
しっかり準備してスタートしたいもんです。
涼しい顔して。
by geesgreen | 2013-03-29 15:47
バラ雑感
バラ苗、黙々とポッティングしてます。
今年はいろいろ、色々あり、販売用はかなりシンプルな構成です。
ヒネものはあんまりない。
昨日も植えていてつくづくそう思いました。
でも、いいと思う。
自分で言うのもおかしいですが。

安定感が最大のコンセプトでしょうか。
ヒヤヒヤものはない。
葉が最後まで残るもの、耐病性がいちばんのポイント、プラス耐寒性。
至極当然、当たり前なんですけど、中々そこにきぱっと絞り込めない。
怪我の功名でしょうか。

毎日一品種ずつブログに書きたいほどですが、止めます。
今はそれよりも一刻も早く植えてしまいたいし、終わったらラベルがありますから。
ラベルを書きながら少しは紹介したくなるんでしょうが、やはりオープンしたら是非お越しいただいて実際に見ていただくのがいちばんかと。

一般にイメージされるバラ然たるバラと、その基になった原種、その関係をどう考えたらいいか。
いじくり回して、あれこれ手当をしなければ生きていけなくなってしまったコテコテの園芸品種。
ここ50年ほどの一瞬の過渡期のエスカレートした動きと言えなくはない。
だから、ある意味イングリッシュローズって強健性を復元するための戻し交配のひとつとも言えなくはない。
一昨日のいわみざわ公園での講習会でもそんな話をしました。
「言えなくはない。」連発だったでしょうね。
講習で自問自答かよって思いますよね。
すみません。

珍しくパワポ用の写真を選んでいたので、そんな思いが涌いてきたのだと思います。

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その極みたるもののひとつ。
ディスタント ドラムス(Distant Drums)
何年前かにGee'sで売ってました。
Grの交配種のシュラブ、期待していたものの強健性は捨て去られていていました。
Buckさんらしくない、花色に血迷った品種と思います。

こういうバラって、きっと今後もイコロには並ばないと思います。
by geesgreen | 2013-03-25 05:20
あと一ヶ月
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イコロ、霧はすっかり晴れてます。
無事オランダもの通関して、一昨日からポッティングしてます。
あんだけ騒いでおいて着いてしまえば寡黙です。
ごめんなさい。
ひたすら植えるのみ。
確実に、素早く、黙々と。

後一ヶ月でオープン。
信じられないですよね。
昨日は札幌では吹雪だったようだし、道路脇の雪山もまだまだ大きい。
残雪に加えて、後一ヶ月を切った今、ポッティングをしている。
ラベルもほぼこれから。
こんなの初めて。
今まで遊んでいたわけではないのですが、どうしてもいつもいつも最後の最後に全てがまとまってどばっと来る。

この一気に来る感は世界最大規模でしょうね。
スリル満点!!
by geesgreen | 2013-03-22 05:38
霧ん中
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今日のイコロは一日中どんより曇り空、昼からは霧に。
夕方からかなり深まっています。
いつもは幻想的な想いにもなるのですが、今は暗中模索、五里霧中の我々の心境を代弁しているかのように感じます。

書類今日も来ず、まだまだ足留めが続くオランダもの、乾きが心配でミストかけに行ってきました。
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当然通関していないので冷蔵庫の中での作業。
5℃なんて大したことないと臨みましたが、結構寒い。
暗くてよく顔見えないのがキツい。
(kimさんとJImyさんの顔ではなく、植物の顔ですよ)
時々SIACTの職員が怪しげなことしていないかチェックに。
なんか留置所の接見みたい。
もっとも、引っ込めましたが少し企んでましたけど…
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案外元気でした。
バラはこのままでも後1週間は頑張れる。
でも宿根草の芽出しは抑え切れない。
少しモヤシ状態になっているものもある。
早く出所させたいもんです、切に!
by geesgreen | 2013-03-18 17:16
コバノズイナ
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輸入したコバノズイナ(Itea virginica)の園芸品種。
今回通った中での唯一の葉付きもの。
(不合格~返送の中にはIlexなどのいい品種もあったんですがー、いい苗だった…まだ未練ありあり)

葉がよたってきたので、昨日葉毟りをしました。
イコロにあるヒメズイナ(I. parviflora)同様、白花が楽しめる3品種。
ヒメズイナより立ち上がるのでヘッジにもいいと思う。

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写真、この苗の生産者のカリフォルニアのM社のカタログから。
カリフォルニアでは落葉しないんですね。
でもZ5の記述もあるので、イコロにも植えてみます。
イケれば増殖用の親株としても使える。
数は少ないですが、少しは販売用もあります。

もう一ヶ月ちょっとでスタートなんですよね。
こんなののラベルも全然作っていない。
値段も設定していない。
どうにもこの辺の歩みが遅い、気分的にのらない。
千歳で足止めくってる苗を今日か明日かと毎日待ってるせいもあるかなー
府県では桜やら菜の花やら夏日なんて話題でまるで別世界ですが、来ますよね一気に、苗もシーズンも。
おーこわ。
頑張ろうっと。
by geesgreen | 2013-03-14 05:39
奥の細道
この3日ほど札幌でした。
除雪、除雪、確定申告書、除雪、除雪、確定申告書…

今日から気温も上がり、もうあの暴風雪はないようですね。
確定申告書も取りあえず完了!
一山越えた感じです。

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諸々悪戦苦闘していた自宅。
少し前にブログに書いた台所はついに全く外が見えなくなりました。
デスクワークばかりだったので、まあ問題はないですけどね。

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自宅から裏に借りてる駐車場までの自宅奥の細道。
両サイドの雪山は2m強はあります。
当たり前ですが吹きだまりで真っ先に埋まる。
で、来年は雪山のてんこを通路にしてやろうかと。
上り下りは専用の梯子、あっ、歩く道はUKのガーデンみたいに歩み板を連ねるか…

今日は、例の千歳止まりのオランダものの不合格品の仕分けやら廃棄作業の予定。
違う山はまだまだ決着していない。
by geesgreen | 2013-03-12 04:53
啓蟄
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うん、うん、昨日は春を感じましたね。
窓際のベゴニアの葉っぱ、今までとは全然違う。
あれもこれも動いてきました。
やっぱり一昨日の啓蟄からなんでしょうね。
毎年そう感じる、空気感がこれまでとは違うもの。
いよいよですね。

オランダからのメインイベント、やっと明日検疫できる見込みに。
よかったです!
Kimさん、本当にご苦労様でした。
一昨日は全部返品の思いが頭の中で渦巻いていました。
あるものでやるしかないかー、でもなー、と。

検疫のトラブル、いつも世の不条理を感じますが、しょうがないですね。
1ヶ月ほど前のカナダからの時も2日間食べものがのどを通らなかったし、
5年前のドイツからなんかは、まるでEU圏内仕様で送られてきて6割ほどが焼却処分、一週間立ち上がれなかったですから。
いつもそう、何かしらのトラブルがある。
全く何やってるんだとも思いますが、でもそうまでして入れたものは何故か運気を上げるネタになってきたような気がする。
そうでなければ割が合わないもの。

まだまだこれから山あり谷ありでしょね。
でもめげてる暇はない。

Jimyさんの写真、青空がきれい。
Kimさん、やっぱり光のせいだけじゃないよね。
by geesgreen | 2013-03-07 05:04
あっ、珈琲が!
今日は予報通りプラスになりましたね。
かまくら状態の我が家は、案の定融けた雪での雨漏り状態。
予想通りです。
何せ築27年、場所も大体予想できるので動じません。
こんなもん、こんなもん。

実家では雪で煙突が崩壊するわ、ドアが狂うわ。
こちらは築50年以上、これもしょうがないですかね。

こんなのに加えて痛かったのは、コーヒーをキーボードにこぼしてしまったこと。
うかつでした。
急遽Apple Storeへ走りました。
ワイヤレス、3台目でしょうか。

飲みながらが習慣になってます。
夕方からは当然琥珀色ですが、昼間はコーヒーが多い。
朝から結構飲みます。
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先日家内のリクエストで行った北区の嘉多山珈琲。
念願だったようです。
家内はいつもは徳光珈琲が多いみたいですが、本拠地の石狩店へも遠路遥々付き合わされたことあります。
自分はいつも円山のりたる珈琲。
イコロでもほぼ、りたるの「円山ブレンド」。

でも家内と違って、自分は正直それほどこだわりはないんですけどね。
ある意味、習慣、惰性ですね。
琥珀色とは話は違う。
琥珀色のように真剣に飲まなきゃダメですね。
琥珀色は絶対にこぼさないもの。
by geesgreen | 2013-03-05 16:07
一仕事完了!
まだまだ降ってます。
今日三本目のプログ。
初めてですが、いいんでしょうかね。
まあ書きたければ何本でも書き、書きたくなければ何日でも空けます、最初からのポリシーです。

こんな雪ん中の部屋ん中でもあり、輸入ものもずれ込んだこともありで、できることもあり。
依頼されていたweb用「はぼろバラ園バラ図鑑」の写真同定とコメント書き、びっしりとしていました。
とりあえず終わりました!
けがの功名でしょうか。

役場が町内の写真愛好家に依頼して昨年撮影した写真を同定。
役場の担当者が熱心なので実現しましたが、バラの写真は難しいですね。
どこまでのレベルを求めるかですが、やはりその魅力を感じて撮らなければ伝わらない。
でも、茶々は入れないほうがいいんでしょうね。
そこまで言い出すと、お金はかかるわ、いつまでたってもできないでしょうから。
先ずはスタートを切ることが重要、2、3年かけて完成させるとのことなので期待したいと思います。

コメント書いていて、15年前に入れた当時のことを思い出して結構おもしろかった。
今なら絶対入れられないものもあり、こんなのどうして選んだかな〜なんてものもあり。
200品種くらい入っている中で、想定通りのルゴサやオールドローズ、シュラブ類を除けば、意外に良かったものは10品種足らずでしょうか。
でも、この10品種足らずが自分にとっては大きな意味がある、財産です。
それからの予想で拡大できましたから。
そんな意味では感謝しています。

今なら、迷うことなくルゴサ主体でやるでしょうね、羽幌は。
当時もバラ園自体に懐疑的だった町長や議員を説得、説明して開園へこぎつけましたが、今なら断然ルゴサだけのバラ園をと主張するでしょうね。
羽幌との整合性もあり、15年前と違ってかなりバラエティある場面が作れますから。
早くリニューアルしてくれないかなー
こんなこと言ったら怒られますね。
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‘レッド フラウ ダグマー ハストラップ(Red Frau Dagmar Hastrup)’
あのデンマークのHastrupさん作出の‘Frau Dagmar Hastrup’の赤版。
実は当時‘Yellow Frau Dagmar Hastrup’もあり、輸入しましたがボツ。
どちらもカナダの生産者一社しか作っていなかったのですが、今はどこにもありません。
羽幌だけの幻の品種です。
珍しければいいというものではありませんが、やはりどのDagmar Hastrup夫人も大型の見事なヒップを付けます。
花色違いの構成で面白い場面作れそうですけどね。

コメント書きのノリでの三本目でした。
悪しからず。
by geesgreen | 2013-03-03 14:47