イコロの森


工藤敏博の植物日記ジャンピングローズ
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酒飲みのロジック
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もうすぐ1月も終わりますね。
そして次の2月は短い。
この2/12は他の2ヶ月とは違い、あっという間に過ぎ去る感じがします。

いつもは販売用のバラのラベルもかなり進んでいるのですが、今年はまだ全然。
追加の発注やら代品の選定やら、まだそんなことをやってます。
一昨日やっとカナダの最後の生産者の在庫が連絡来たので、昨日は一日再注文のリスト作りをしていました。

世の中、まだ新年会云々の話も聞こえてきますが、そろそろリセットですね、自分も含めて。
今日からYukaさんが出勤してきます。
長ーい休みからの復帰です。
彼女がいない間に諸々をと思っていましたが、遊んでいた訳ではないのですがやはり予定通りにはいかない。
Yukaさんをダシに、今日から再スタートとします。
この2ヶ月の準備で今年は決まります。
飲み惚けているわけにはいきません。

と言いつつ、あと何回か飲む予定(打合せ後)がある…
前言撤回、本格的にはその後からにします。
うん、しっかり飲まなければ、その後が続かない。
酒飲みの原則です。
by geesgreen | 2011-01-29 05:08
手稲山
昨日まで三連チャンで語り部してました。
今年は寡黙な工藤と宣言しておきながらですが、どれも昨年からの決まりごとだったのでしょうがない。
早く話芸とは決別したいものです。

昨日は石狩市でのセミナー、積雪での渋滞を見越して早めに出ましたが、幹線はかなり排雪が進んでいて思ったよりスムーズでした。
市内を少し走り回りましたが、当たり前ですがどこからでも手稲山が見えます。

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昨日は景観の話をしましたが、手稲区を含めてこの辺はどこでも借景としての手稲山を意識せざるを得ませんね。
でも、必ず頂上のアンテナ群に目がいってしまう。
山並みの稜線に意識がいかない。
本来自然を感じる景観のはずが、相反するものを感じてしまう。
アンテナに文句を言ってもしょうがないでしょうが、日本の山ってどうしてこんなにアンテナが多いんだろう?
どうしてなんでしょうね?
電線やらアンテナやら、どうにかならないでしょうかね、これだけテクノロジーが進んでいるのに。
景観を落としている最大の悪玉ですよね。

話変わりますが、最近iPhoneが通話中にプツッと突然切れてしまいます。
先日アップルストアで見てもらいましたが、たまに再起動した方がいいみたいです。
Appleのせいではなくソフトバンクの回線の問題のようです。
でもその切れ方があまりに突然なので、いかにも工藤が怒って切っちゃったというような切れ方なのです。
どういう訳か、話の流れ的にもそういう場合が多い。
この場を借りて言っときます。
怒ってませんから(かな?)。
by geesgreen | 2011-01-28 05:42
霧のサンフランシスコ
札幌は昨日は穏やか。
今朝も静かです。
これから札幌地方が大雪との予報もありますが、どうなんでしょう?

昨日の早朝は月形へ。
夜明け前の途中、太美から当別くらいにかけて霧のサンフランシスコ状態。
視界10mほどでノロノロでした。
冗談ではなく、本場サンフランシスコはすごい。
かなり前、家族でサンフランシスコ空港からレンタカーで北上しようとしたら、ウソみたいな話ですが、ゴールデンゲートブリッジ(日本語訳‘金門橋’この直訳好きです)の上で霧に遭遇したことあります。
周りはカリフォルニア晴れなのに、そこだけ霧の中。
すさまじい濃さで、すぐ前の車も見えずパニックになった記憶あります。
そんな霧にはあれ以来遭遇したことはありません。
それほどではないにせよ、昨日もかなり濃かった。

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夜明けすぐの途中の景色。
稚拙な写真で伝わらないでしょうが、いつもいつもですが溜息出ます。
北海道では、庭限定の狭義のオータムガーデンもウィンターガーデンも成立しないと前にも書きましたが、改めてそう思う。
秋色、そして雪化粧の景色、これはどうにも人間業ではない。
人が関わらないこそのものです。

豪雪でそれどころでないと言われそうですね。
確かに場所によっては生死に関わるような状態でしょうから。
でも、そんな雪に対する恐れ、厳しさに加えて、潔さ、公平さなんも感じて、この雪景色に畏敬の念を抱くのです。
昨日はそんな景色に思わず合掌してしまいました。
どうにもならないくらいの雪景色フェチです。
by geesgreen | 2011-01-25 04:40
一番乗り
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知ってます?
数日前から、夜10時から朝6時まで高速が排雪のためストップしています。
札幌南ICから札幌西ICまでの区間、25日まで。

いつも朝は新川ICから乗るので、開通する6時まで待つ羽目に。
わかっているなら、なにも待たないで6時めがけて行けばいいのですが、どうにも待てない。
性格ですね。
昨日も少し(かなり)早過ぎたので、札幌北ICまで新道を走り、ゲートが開くのを待ってました。
もちろん先頭、だからってどうってことないですよね。

でも、一番乗りには特典がある。
開通直後は当然前に走っている車はいない。

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メチャ気持ちいい。
なかなかない経験ですよ、これは。
すぐに異常に飛ばす車や、途中のインターから入って来た車でいつも通りになるんですが、それまでの、つかのまの快感って感じでしょうか。

つまらない話でした。
でも、高速の排雪時は一番乗り、これしっかり頭にインプットしちゃいました。
by geesgreen | 2011-01-23 04:18
Chicane好き
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どういう訳か、最近久し振りにシケインを聴いています。
シケイン、F1のS字カーブではなく、UKのNick Bracegirdleによるソロプロジェクトです。

ちょっと古いCDを引っ張り出して聴いてから、どの曲もこんなに良かったっけと見直した訳です。
こういうことって結構ありますよね。
その時は大した気にもならないのに、後で聴いてグッとくるってことが。
季節やその時の気分なんでしょうね。
その勢いで去年出た新譜も入手しましたが、期待を裏切らないどころかメチャ完成度が高い。
すごい!!!
クラブ系なんだけどアンビエントぽくもあり、トランスぽくもあり、こういうの好きです。
ヨーロッパでは夏のレイブパーティーでは定番だったそうですが、納得です。

昔、と言っても40年ぐらい前、中学から高校の時は野外コンサートって結構行ってました。
ひねたガキでしたから。
ライジングサンなんかのずーーっと前の話です。
当時は旭川近郊の山の中のがメッカでした。
アヤシイですね。
札幌でも、今はないですが中島公園の野外音楽堂(すごく小さかった)なんかでもやってましたっけ。
京都のバンドなんかが来て、ユルくていい感じだったなー
どれもフリーパーティーでした。

なんか大袈裟でない、そんな場面、空間があればいいなーと思います。
北海道らしくないかなー
でも今の日本では難しいですよねきっと、そんなアナーキーなものは。
by geesgreen | 2011-01-22 04:19
受難の鹿
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昨日も早朝からイコロでバラのポットの植え替え。
行く途中の林道で久し振りにシカ(正確にはエゾシカか)と遭遇しました。
数頭が車の前を横切りました。
同じような所で2回もシカとぶつかり2回も(しつこいかな)車を大破させたK氏とは違い、そこを走る時はいつも注意しているのでぶつかるようなことはありません。
もっとも、そんなことがあったので注意しているのですが。

全道各地でシカの個体数の増加が報告され、生態系や農作物への影響、交通事故などが問題になっていますね。
この辺も生息数の多い地域で、美沢には北海道開拓使が1876年に開設した美々鹿肉缶詰製造所跡(36号線茂田石油からノーザンの方に曲がった所)があります。
この事業は大雪が原因でシカが激減、わずか2年で操業中止となったそう。
今年も例年に比べてこの地域でも積雪が多いので、シカも受難の冬なんでしょうか。

北海道が開拓されてから絶滅の危機に瀕したため捕獲が禁止されたり、今度は増え過ぎたから自衛隊のヘリで駆除しようやら、オオカミを導入しようやら、シカもいい迷惑ですよね。
でも、食物連鎖の頂点に位置するヒグマやエゾシカなんかの大型生物はまだいい、と言うかわかりやすい。
その個体数の増減がクローズアップされますから。
もっと小型の生物は、誰にも知られずもっと影響を受けていると考えられます。

全て圧倒的に個体数を増やした人間が起因。
山や林を開墾して移り住む、そんなことでどれだけ生物が影響を受けていることか。
ましてやそこに庭をつくり、シカやネズミに植物が食べられた、どうしよう?なんて話をよく聞きますが、そんなの自業自得。
木を切り土地が拓かれればネズミがささるのは当たり前。
旨いバラなんかはほっとかないですよね。

写真、昨日のシカは写真撮れなかったので家にあったフィギュア。
シカ、好きですよ。
by geesgreen | 2011-01-20 04:50
ハウスの雪
昨日の札幌は、日中は降らなかったものの前の夜の雪が結構積もり、多少暖気になったのでどこもザクザク道路でした。
岩見沢や石狩ほどではないにせよ、道路脇の雪山も肥大して一車線化している所も多い。
こんな時の車での移動はダメですね。
一昨日の月形の帰りは2時間かかりました。

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その月形のハウスの様子。
早朝なので屋根の雪が落ちず、中は暗い。

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外はこんな感じなので当然です。
この後、雪の聖母園の職員がロータリーでサイドの雪を飛ばしてくれるので助かります。
ぎりぎりセーフですね。
昔は半日くらいのハウスの除雪は当たり前だったのですが、若い時ならいざ知らず、今はとても無理、無理。
この除雪をお願いできるのが本当に助かる。
行き帰りに時間かかっても、差し引きは十分プラスです。

昨日、岩見沢に嫁に出してから初めてAnnaさんがGee'sに打ち合わせに来ましたが、岩見沢公園のハウス一棟が雪でつぶれたとのこと。
一気の雪でサイドの除雪が間に合わなかったようです。
幸い中には何も入れていなかったようですが、逆に無加温だったからでしょうね。
おーこわ〜
by geesgreen | 2011-01-19 04:37
北へ
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一泊ですが、網走のホテルに泊まってきました。
一年中北海道の景色、景色と大騒ぎしていますが、とくにこの一面雪で覆われる真冬は特別。
北へ、北へ、もっと北への思いが強くなります。
今年は、できるだけオホーツクはもとより釧路・根室方面へも行きたい。
なぜかそう決めてます。
どうしてなんでしょうね?

原風景を感じるのです。
おそらく日本人のそれはと言えば、山懐に抱かれた盆地的景観、里山や棚田なんかの農村景観であり、それが日本庭園へも繋がっているのだと思う。
でも北海道は違う。
もっとその原風景と言うか、オホーツク人や弥生時代前の縄文人、農耕以前の採集狩猟民族の見た景色。
それを感じるということは、自分は身震するほどの感動を覚えるのです。
ただそれだけでもよいのに、和風でもなく洋風でもない、それ以前のその景色を取り込みたい、なんて無謀なことですよね。
でも北海道の景観づくりにはそれが欠かせないと思う。

時代は北へ、と思っています。
このカオスに満ちた時代を生き抜けるには、緩く弛緩する熱帯ではなく凛と粛然とした北にこそ、その可能性があると感じています。
とくに冬の季節は、その思いが強まる。
だから毎日の雪かきもキツくない、かな?
by geesgreen | 2011-01-17 04:16
リセット
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一昨日と昨日は打合せいくつか。
そろそろ春からの動きに向けての件です。
前に書いたように、今年は少し自分の動きを見直したい。
とくに各種の講習やら物書きやら。
百合が原を抜けてから、本当に風の向くまま、流されるまま、オファーがあれば全て受け入れてきました。
自然体ではあるんだけど、やはり毎回かなりエネルギーを使います。
毎回テンションを上げるにはかなりエネルギーを使う。
それも自分の糧になったし、少しは皆さんのお役に立てたとは思うのですが、自分の立ち位置とはどうも違うと感じてきました。

で、昨年末から2件の依頼を断りました。
今後もおそらくお断りすることが多くなると思います。
もう既に決まっているものは別にして、公共性の高いものや、じっくりかかれるものに絞り込もうと思っています。
もともと自分やショップのアピールの必要性は全く感じていませんし、数が多くなると否応なく粗末になる、それがいちばんキツい。
尊大と思われるかもしれませんが、何分身はひとつ、限界があります。

他人事みたいですが、そのエネルギーはどこに行くんでしょうね。
もっともっと植物や自然を見ることに向かうと思います。
そこから自分の「思想」を見つけたい。

で、今日はこれからオホーツクへ向かいます。
わかりませんよね、このつながりが。
でも、再スタートなんです、自分的には。
by geesgreen | 2011-01-14 06:23
節約
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昨日は今年2回目の、イコロでポット植えバラの植え替えに。
最近は5時頃札幌を出て、ちょうど夜明け頃にイコロに着きます。
昨日はかなり気温が低く、道中の木々もピーンと凍りついていい感じ。
この空気感の景色って自分的には最高です。
見てるだけで至福です。
ため息出ちゃう。
庭なんかとは別次元、人の手ではどうにも作れないものですよね。
街なかでなんやかんやと動き回っていると、無性にこういう場面が見たくなる。
自分にとっては最高のエネルギー源です。

そんないい気分で植え替えをしてましたが、昨日はハウスの水が出ない。
元栓を開いても、うんともすんともなし。
昨日の朝は冷えましたからね。
末端の方で凍っているようで、一昨日も11時頃まで出なかったよう。
結局植え替え後の潅水は、さっちゃんに昼飯おごりの約束でお願いしてきました。
まあバラやら宿根草のハウスだからこのくらいの低温はどうってことないのですが、やっぱり水出ないと何かと不便ですね。
省エネ、いや節約ですかね。
致し方ないかな。
by geesgreen | 2011-01-13 04:34