イコロの森


工藤敏博の植物日記ジャンピングローズ
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極上の雪景色
f0160407_7312271.jpg
昨日の円山公園の雪景色。
一日中雪でしたが、どこも木々の枝を縁取る雪景色は絶品でした。
雪かきには難儀する湿雪ですが、この景観はこの雪質ならではのものです。

この冬の前半は、日本海側の海岸部で積雪が多く、豪雪地の内陸部は少ない。
いつもとは逆の現象になっていますね。
一昨日も、イコロの森のハウスでバラの植え替えをしてきましたが、札幌より雪が多い。
珍しいことです。

f0160407_7323065.jpg
そんな道中、イコロの森の手前の林の中にあるオブジェ。
よく行く方は目にしていると思いますが、ゴルフ場横の林の中にあるものです。
木々の葉で覆われる夏の間はあまり目立ちませんが、この時期はよく目立ちます。
落葉期のこの時期は、林のかなり奥まで視界が利きますから。
夏の間は見えない、冬だけ姿を現す、そんな仕掛けはどうでしょう?
楽しいと思います。

今日からオフ。
ほぼ一年振りの完全オフ。
極上の雪景色を肴に飲みます。
楽しみ、楽しみ。
by geesgreen | 2010-12-30 07:33
ふるいにかける
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今朝は多少緩んだようですが、昨日まではえらく冷えましたね。
一昨日の朝は、Gee'sの玄関の最高最低温度計で−10℃までいきました。
こてこて都市熱の中央区では珍しい。
まあ−15℃以下に下がった月形や北見よりはヤワイですけど。

雪が少ないのでヤバい。
見えている土はバーンとしっかり凍ってますから。
1月から3月は暖冬との長期予報が先日発表されましたが、気温の下がりよりも少雪の方が影響が大きい。
バラなんかの凍害も心配ですね。
でも、しょうがない。
それでダメなものはダメと見限った方がいい。
無理に拾い上げない、ふるいにかける、そう思った方がいい。
−15℃くらいで枝枯れするバラなんかは、北海道では使いものにならないもの。
そんなバラは北海道からは追放です。
それを見定めることの方がある意味有意義です。
春にはそんなバラをしっかりチェックしたい。

以前ならできるだけ引っ張ろうと思ったものですが、最近はどんどんふるいにかけたくなる。
年のせいでしょうかね。
by geesgreen | 2010-12-27 05:15
Xmas
クリスマス、ですね。
みなさんどうお過ごしでしょう?
一昨日、昨日の雪で、らしくはなりましたね。
自分は聖夜も夫婦二人なので、全くいつもと変わりませーん。

チキンもケーキも好物ですから、食べたい時に食べてるし。
プレゼント交換も二人でやってもしゃあないし。
キリスト教徒ではないので、当然静粛な精神にはなれない。
やっぱり典型的な商業主義のイベントですよね、クリスマスって。
小さい子供は別でしょうが、今の子供は食い物もモノも満たされているので、大人とあまり変わらないかもしれません。

ただこのクリスマス商戦がなければ、業種によってはかなり売上が変わる。
失業率が上がるかもしれませんね。
そんな意味では、このサービス業過多の日本では致し方ない、いや貴重なイベントでしょう。
個人的には、クリスマス商戦はスルー。
クリスマスと言う言葉もスルー。
それで生活に全く支障はない。

ただ正月は別です。
食べ物もそうですが、精神性が違う。
めでたい、ありがたい。
もう一週間後かー
ばたばたしないで粛々と、淡々と臨みたいものです。
by geesgreen | 2010-12-24 04:52
嫁に出す
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先々週からハウスでストックもののバラの植え替えをやってますが、基本的には店が休みの水曜日が中心。
二週続けてYukaさん、Annaさんと行ってました。
今週からは自分一人。
Yukaさんは京都の実家にほぼ一ヶ月帰省、Annaさんは嫁に出しました。
嫁に…そんな気持ちです。
彼女は来月から某公園の管理職員になります。

3年間Gee'sで頑張ってくれました。
主に店担当だったので、文字通り看板娘でした。
何事にも前向き、勉強熱心で、この3年間全力で取り組んでくれました。
さすが若者、物覚えがよく、店で扱うバラの品種名なんかは自分よりスラスラ出ました。
客対応、説明は言うまでもなく、加えてCADなどPC扱いも堪能、デザイン力にも優れ、字もうまい。
加えて男子顔負けの力技、スコップさばき、しかも器用、丁寧、几帳面。
加えて…、加えて…
書き出したらキリがない。
こんな人材はいない。
だから自信を持って送り出せます。

そんな人材と巡り会い、(おこがましいですが)育て、植物や公園の管理者として活躍してほしい、Gee'sはそんな場とも捉えていました。
だからその目的に適ったのですから、万々歳なのですが…
自分にとっては痛い、そして寂しい…

偶然娘と同じ歳。
でも、娘を嫁に出した時より寂しい…
今日も一人で一日植え替えします。
泣きながらします(ウソですが)。

嫁に出した娘と同じで、帰って来いよとは言えないな。
Annaさん頑張って!
これからも(嫌がられない程度に)全力で応援します!
by geesgreen | 2010-12-22 04:10
雪景色
昨日は夜明け前から月形のハウスへ。
札幌市内は比較的穏やかだったものの、やはり当別辺りから吹雪模様に。
一時はかなり前が見えにくくなるほどでした。
昨日は千歳の雪がどうのと書きましたが、さすが月形、本格的な冬でした。

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ハウスの横も腰以上の積雪。
もうしっかり根雪ですね。

帰り道、明るくなってからも時おり吹雪いていましたが、新雪に装われた木々や景観がなんともいえず美しい。

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どこを見ても絵になる、美しい(写真は冴えませんが…)。
一本の木も、林も山も。
どうしてなんでしょうね?
作為的でない、不公平感がない。
木々も草も全てに雪が積もり、一様に眠りについている。
そんな自然界を支配している法則、自然の摂理みたいなものに感動するのかもしれません。

でも、国道からは見えないものの、この辺りの山の中は北広島方面に次ぐゴルフ場銀座、10箇所以上もありますよね。
そんなゴルフ場の数は日本では北海道が群を抜いて多い。
中華マネーによる土地の買い上げ云々が最近問題になっていますが、もう済んだこととは言えこっちの方がよっぽど問題は大きいと思う。
金絡みの乱暴な開発がバンバン行われた訳ですから。

自分は自然保護主義者でもナチュラリストでもありませんが、大小関わらず、これ以上自然の景観や二次林、ちょっとした緑地も含めて緑の景観を少なくしないでほしい。
いじくらないでほしい。
こんな財産は人の手では絶対作れないのですから。
柵でもして、最低限の手入れをする、そんなことで十分だし、それだからこそ価値がある、財産となる。
新しい施設やら公園やらは、遊休農地など既存の開発された場所の活用に限定すべきと思う。
その意味で、近年流行の田舎暮らしなんかの志向にも同じようなことが言えると思います。
極論ですが、ゴルフ場とあんまり変わらない。
個人のエゴを感じてしまう。

変な話になってしまいましたが、そんな自然に比べると、結局は僕らの仕事は限られた人工的な場面でチマチマとやっているだけなんだなと思う。
そんなもんです。
昨日のように時々自然に感服し、植物に畏敬の念を持っていじくる、そんなことでいいのかと。
by geesgreen | 2010-12-20 05:34
危険なリース
いやー昨日は大幅に予定が狂いました。
大した雪でもなかったのに千歳までの高速が通行止め。
打合せのあったイコロまで2時間以上かかりました。
珍しく太平洋側の積雪だったせいでしょうか。
岩見沢方面だったら屁のカッパの雪なのに…

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昨日のイコロのローズガーデンです。
札幌などでは普通の雪景色ですが、イコロでは珍しい。
でも、数日前の雪のない時よりビンとした寒さは感じられない。
雪がある方が寒さは和らぎます。
まあ、この時期、千歳は晴天が多いのですぐ溶けるでしょうが。
そして、この融けた雪でまた土が凍る、だからキツい。
雪があれば暖かく感じる、本州の人にはわからないでしょうね。

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ローズガーデンの中に植えているメギ。
赤紫の葉色の品種なので‘ローズ グロー’(Berberis thunbergii ‘Rose Glow’)だったでしょうか?
花付きがいいので、実もいっぱい付きます。
この時期なので、こんなのもリースにどうでしょうね。
トゲいっぱいの、誰もさわれない危険なリース。
そんなの誰も作りませんよね。
失礼しました。
by geesgreen | 2010-12-19 05:15
代車
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昨日書いたように一昨日から乗ってる代車です。
何てことない三菱の4ナンバーのライトバン。
この何てことないのが好きです。
本当はこういう何の意匠もない形が好きです。
ただ毎日のように高速を走り、長距離を走るにはキツい。
本当は外観はこうで、中身がメチャ充実しているのがあれば最高なんですがー(ない、ない)

外観だけ言えば、今も昔も日本車には全く興味ないです。
どれもこれも同じ、とくに大きくなれば変に大げさになるし、デザイン的には許せないものばかり。
まだ外車の方が選択肢があります。
でも、今さら外車もどうかと。
それはそれで、なんかのコンプレックスの裏返しや、ステータスの衒いのようなものを感じてしまいます(純粋に機能面やデザインから選択している人も多いですね…ごめんなさい)。

そう言いながらも、今までローバーやらの外車にも乗ってました。
いちばん気に入っていたのはラダニバ。
旧ソ連の純粋なタイプ。
メチャかわいい車でした。
2、3年乗っていたものの、ついに部品が手に入らず手放しました。

そんな車はもうないので、最近はどうでもいい日本車ばかり。
選択肢がないので、どこのでもいいかーって感じです。
本当にデザイン性が低い。
意図的にさえ感じます。
そうですよね、飽きてもらわないと次のを買う意欲が出ませんよね。
一生大事に乗りたいなんて思わせてはいけないんですよね。
うん、うん。
でも、記憶にも歴史にも残らないな。
車だけでなく、そんなのいっぱいありますよね、今の日本には。
園芸の世界も然り。
そんなことどうでもいいか。
投げやりの締めでした。
by geesgreen | 2010-12-13 05:01
何事三度
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ちょっとトラブル続きでした。
車絡みです。
ちょっと前ですが、家内の運転で飲み屋の駐車場から出る時に駐車場の壁に車をかなりこすり、後ろのドアを交換する羽目に。
しばらく代車でした。
そして一昨日再び家内、仕事用のタウンエースを駐車場から出す時に操作を誤り、前のお宅の擁壁に衝突。
自分は大学の授業で留守でしたが、車はレッカーで修理工場へ、家内は救急車で病院へ。
胸骨骨折の疑いとのこと。
そして昨日、家内を病院に車で送りましたが、乗用車の暖房が効かず、変なモーター音が。
病院の後、車を修理工場に入れました。
そんなことで、現在2台の車は修理工場に。
幸い家内の方はとくに治療も必要なく、自宅で安静に。

重なる時は重なる。
何事三度とはよく言ったもので、見事に三連チャンのトラブルでした。
まあ、この年の瀬、これで悪い事は出し切ったと思えばスッキリもします。
幸い大事に至らなかったことも吉としなければ。
こういう時には楽天的な性格が役立ちます。
でもなー、かなりの出費だなー
by geesgreen | 2010-12-12 06:02
M&A
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寒いですねー
自分は、昨日はほぼ一日家の中でデスクワークでぬくぬくでしたけど、外は一日粉雪で寒そうでしたね。
でも一昨日までは、ほぼ無加温のハウスでのバラのストックものの植え替え+支柱立て。
師走はバラの輸入のやり取りとハウスでの植え替え、このパターンが定番になってきたかも。
この後もしばらくはこのパターンが続きます。

先日、案の定、最初オーダーした品種の欠品の連絡が来ました。
案の定です。
欠品は織込み済みなんですが、不思議と植栽予定のポイントになる品種が多い。
逆にどうでもよいもの(という訳でもありませんが)ほど、いつも楽勝です。
この辺のことって何にでも共通しますよね。
植えてメチャいい株になったのがラベル落ちだったり、挿し木でどうでもよいもの(これまたそういう訳でもありませんが)ほど活着率が異常に高かったり…あれやこれや。
これって、何とかの法則って言うんでしょうか?
まあしゃあない、それも全て運命、理由があることですから、受け入れなければ、ですね。

前にも書きましたが、今回は全てカナダから輸入します。
いろんなリスク回避と品種のことからです。
そんなことから、今回はかなり小さなナーサリーも対象にしています。
想像ですが、家族だけでやってるような所もあるみたいです。

大分前の話ですが、アメリカのJackson & Perkins社がWeeks社に買収されたと、両社から手紙が来ました。
J&Pお抱えの品種や育種家は、そっくりWeeksが引き継ぐので心配しないでね、今後も今まで通りよろしくね、って内容でした。
心配はしないし、よろしくもしないですが、ビックリでした。
なんせJ&Pといえばバラ界のガリバー的存在でしたから。
M&Aでしょうか。
こういう資本主義下の利益追従のやり方は、切花などの大規模栽培は別ですが園芸にはそぐわない。
増々大手の品種はバラエティがなくなる、彼らの展開で左右されるようになる。
いやですねー、全く植物の本質とはかけ離れたものになる。
こんな話をすると、EU統合でイギリスやアイルランドの零細なナーサリーが保たなかったこと、さらには資本主義そのものまでにどんどん拡大して考えてしまいます。
前にも何回も書いたと思いますが、植物を糧に仕事をするということは、ある意味零細でやるのが順当だと思う、そうならざるを得ない。
金儲けや、派手にやりたければ他の業種を選ぶべき。
そうではないところに魅力があり、価値があるのです、と思う。

今日は拓大での今季最後の授業。
今の学生とは今日が最後になりますが、この辺の話もすることになるかもしれません。
役にも立たないかもしれませんが、どういう価値観で生きていくってことは一生つきまといますから。
自分にとっても現在進行形の話です。
by geesgreen | 2010-12-10 05:04
ラジオ体操
先週は昨日までは打合せやデスクワークで、少し体が楽でした。
今日からはまた、肉体労働が続きます。
先ず今日は、ほぼ一日中木の上。
植えてから50年以上、ほぼ自分と同じ歳のナナカマド2株を剪定します。
一昨年某造園業者がバッサリやって、反発枝がやたら伸びて樹形もなんもあったもんじゃないものの修復です。
切るべき太枝はほとんどなく、改めて徒長枝で形づくることになるので、まあ手強くはないですけどね。
巨大な盆栽ですね。

最近、この手の何か肉体を使う度に体の節々が痛くなります。
筋肉痛です。
歳のせい?体が鈍ってるせい?どちらもでしょうね。
情けない。

で、これからラジオ体操をします。
これでかなり違う。
冬の間のデスクワークにもいい。
自己流アレンジの第1と第2。
もちろん音なし、家内はまだ寝てますから。
ラジオ体操、いいっすよ。
by geesgreen | 2010-12-06 04:09