イコロの森


工藤敏博の植物日記ジャンピングローズ
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2010年 07月 05日 ( 1 )
That's all
札幌の中央区ではバラの一番花は最盛期を過ぎました。
せっせっと花切り、かなりお疲れの方も多いことと思います。

自分の母親、82歳、一人暮らし。
50株ほどのバラを楽しんでいますが、ここ数日花切りでかなり疲れています。
自分が顔を出すと愚痴をこぼします。
以前はそんなことはなかったのに、やはり歳ですね。
体力的にキツいと思います。
息子としては「自分でできないんなら止めちゃえば」なんて言葉を吐く。
息子なんてそんなもんです、冷たいもんです。

老婆の母親ならまだしも、まだ若いご婦人も、バラに絡んで同様の疲労感を感じている方も少なくないと思います。
「もう疲れちゃいました」なんて言葉、よく聞きます。
何のためにバラを植えているんでしょうね。
植え過ぎですよね。
「バラ園を夢見て」なんて笑っちゃいますよね。
そんなの全然楽しくないと思いません?
バラ園に限らず、植物が主役の施設の職員なんてストレスのかたまりになるのが当然です。
それは仕事だからしょうがない。
自分で選んだことだし、それなりの達成感や満足感もあるはずです。
でも、個人の場面は別です。
何で好き好んで、そんなストレスの元になるようなことをするんだろう?
本当に自分の管理と、その場面に合ったバラや植物が見つかればいい。
それだけでいい。
それを見つける過渡期なんですね、今は。
人に見せるためとか、そんなのは全く別次元、どうでもいい話です。

最近郊外の農道を走っていると、やはりバラが目に入ります。
農家のバラってすごく元気がいい。

f0160407_3461317.jpg
この‘バレリーナ(Ballerina)’も元気がいい。
このお宅には他にバラはありません。
それでいいんですね、見つかったんですから。
最近‘トリーア (Trier)’やら‘ボビー ジェイムズ(Bobbie James)’なんかのランブラーの大株も農家の庭で見ました。
随分変わってきたもんだと思いますが、どれも一点もので見応えある株に育ってきてました。
やはり、年数がものをいっていると思います。
どこも農家の庭は日当たり、風通しよく、土質もいいんでしょうね。
何よりごちゃごちゃ植えてないのがいい。
「ウチのバラ」になってます。
That's all.
それでいいと思います。

昨日、午前中久し振りに客対応してましたが、あるご婦人、もうすでにあれやこれやら植えている、もっと違うものを植えたいと言う。
ある時の配達で行ったお宅(去年も行ったお宅)、過去に購入した(Gee'sからのも)株が無惨な状態で放置してある。
どこまで続ければいいんだろう。
こんなこと、バラを売ってる身で言うのはおかしいことかもしれません。
でも、バラって永年植物です。
言っちゃいますが、そんなにばかばか売れるはずがない。
業者が煽るのもおかしい。
自分は「ウチのバラ」を見つけてほしいので今バラを売ってます。
That's all.
by geesgreen | 2010-07-05 03:47