イコロの森


工藤敏博の植物日記ジャンピングローズ
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2009年 07月 09日 ( 1 )
イベントなんかいらない
今日は木曜、ニームの日。
雨後だっただけにいつも以上に丹念に散布しました。
ケミカルの散布無しにここまで来れたのは、やはりそれなりの効果があったと判断できるでしょう。

さて本題。
今月は各施設、各ガーデンセンターで夏祭り的なイベントが行われるようです。
ほとんど全てと言ってよいほどです。
その中で昨日、道新に一面を割いて大々的にいわみざわ公園「いわみざわ彩花まつり」の記事が載っていました。
16日から19日にバラ園を中心に行われるようです。
今年のバラ園の状況は数日前のブログで書いた通りです。
このイベントにはバラの状態は関係ないのでしょうか?
パレードと各種ステージがあればよいのでしょうか?
ソフトクリームとまんじゅうが売れればよいのでしょうか?

百合が原公園でも15年ほど前から「ゆりまつり」〜「ゆり月間」を毎年ユリの開花時期に合わせてやってきました。
当初は多少イベント的な催しもありましたが、自分が抜ける頃には一切お祭り的な行事はなく徹底的に園芸に特化したプログラムだけで行っていました。
毎年この時期に合わせて園内の各場面を光らせるよう管理スケジュールを組んでいました。
一年の集大成を見てもらおうとの意気込みでした。
春から開催時期を見越して寝る間も惜しんでやれることを徹底的にやりました。
それでも毎年力足らずで落ち込んでましたけど。

植物がらみの施設はどこも、当たり前だけど本来植物が主役のはずです。
経営、管理費を補填するためのイベントやら物販やらを否定する訳ではありませんが、あまりにも主役をないがしろにしていないでしょうか?
何のためのイベントなのか。
その時の集客が増えて多少売上が上がっても、魅力のない場面を見せられたら、リピーターにはならない、もう来ない。
それを回復するには莫大な時間とお金がかかる。
そんな簡単なこともわからないのでしょうか?
どこも同じような意識と思います。
売れ残りをさばこうとする園芸店のバーゲンも然り。
全く魅力を感じない。

大通公園も、あまりにイベント偏重で本来的な市民の場としての利用になっていないとの議論も最近聞きます。
本来的なもの、永続性を考えての価値を改めて考えてみる必要があるのではないでしょうか。
素直に考えれば答えは出るはずです。
でも、旧態依然の思考では無理だな、きっと。

すみません。
あまりケチつけるようなことは書きたくないのですが、あまりにも節操がないと感じたものですから、いろいろと、いろいろと。
by geesgreen | 2009-07-09 10:12