イコロの森


工藤敏博の植物日記ジャンピングローズ
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2009年 03月 18日 ( 1 )
絹毛の輝き
コブシの花芽がふくらみ、何だかサクラも少しふくらんできたように見えます。
ってことはそろそろネコヤナギの芽吹きが見られると思い、昨日の合間に「ネコヤナギ」スポットの発寒川上流へひとっ走り。
発寒川、正確には琴似発寒川ですが、八軒から琴似、山の手、西野に向かう途中にもチラホラとネコヤナギが見られます。f0160407_5193911.jpg
そしてもっと上流、五天山公園の横を流れる左股川の川岸には15mほどに育ったヤナギの大株が数株。
これは見事です!
下手な写真でわかりにくいですが、絹毛の花芽がびっちり付いています。
株元すぐを流れる渓流にそそり立つやさしい自然形の樹形、黒白の世界の中でこそ銀白色の輝きが目を引きます。
ネコヤナギ(Salix gracilistyla)はこんな大木にはならずせいぜい3mほど。
川そばを選ぶように育っているので、やや乾燥地に育つバッコヤナギ(S. bakko)やエゾバッコヤナギ(S. bakko var. angustifolia)ではないでしょうから、エゾヤナギ(S. rorida)でしょうか?
まだ雪深く近くには行けないので、今度もっと詳しく見てみようと思います。

いちばん先に春の訪れを感じるのは、ネコヤナギなどの花芽の芽吹きかもしれません。
生暖かくないのもよい。
定番のサクラの開花時期は、北海道では他の春の花木と開花が一緒になり、いつもお腹いっぱいの状態。
近年ではその後のライラックなどの開花とも重なるほどで春というより初夏の感じさえ受けてしまいます。
仕事がら、ゆっくり花見どころじゃないという理由もあるかもしれませんがね。
今年も早い、もうすぐその季節です。
by geesgreen | 2009-03-18 05:20