イコロの森


工藤敏博の植物日記ジャンピングローズ
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球根ベゴニア
めっきり寒くなりました。
ほんの数日前まで半袖、半ズボンで過ごしていたのがうそのようです。

昨日は真狩村に現地視察で行ってきました。終盤を迎えたジャガイモの収穫の土埃が舞い上がる地元でも珍しい強風でしたが、その土埃に何とも魅力を感じます。
この一帯は羊蹄系ローム(黒色火山性土)あるいは羊蹄系の軽しょう質火山灰層と言われる俗に黒ボクと呼ばれる火山性の土質で、腐植含量が極めて高く、世界の中でも最高位にあると思います。名水と併せてまさに羊蹄山からの恵みです。アスパラやユリの生産も多いことから有効土層も深いでしょうし、昼夜の寒暖差も大きく、思わずバラ栽培には適するなーと思ってしまいます。それとウィスキーの醸造にも。
ただし、羊蹄山から吹き下ろす冷風と有名な豪雪、それと黒ボク特有のリン酸欠乏の克服、その辺が問題かと。
うーん、でも何とも羊蹄山の景観は魅力です。ずーっと見てても見飽きない。

さて、話しは変わります。
先日石北峠を越えて北見方面に行ってきましたが、下の写真は峠を越えて最初にある集落のお宅です。お話をうかがいたかったのですが、お留守のようで勝手に写真撮らせていただきました。
球根ベゴニアです。もう終盤で、今頃ちょっと傷んできているかもしれません。
この場面、形は違うものの、イギリスとアメリカでも同じようなお宅を見たことがあり、不思議な思い、何とも不思議な魅力を感じました。
きっと育てているのはおばあちゃん、もうすぐ霜に一、二度当ててから地上部を取り去り室内に入れる、凍らない程度の冬の保管場所が決まっている、長い冬の間鉢のまま乾燥貯蔵、早春気温が上がってきたら芽が出てくる、それを室内でカッターで球根を分割、それぞれ鉢に用意しておいた腐植の多い用土で植込む、6月になったらまた家の前の花台に並べる、定期的な施肥とこまめな花がら取り、毎年毎年繰り返してずいぶん増えました。
そんな勝手な想像が思い浮かんでしまうのです。
きっと色々な花を育ててみて球ベゴが選ばれたのではないか、繰り返し色々やっているうちに自分なりの管理方法を身につけられたのではないか、と想像してしまいます。
球根、鉢の年期からそう思ってしまうのです。
おそらくこの場所での球ベゴの栽培は最適でしょう。それを自ら発見なされたことに感銘します。
また、頑張って咲かせてください!

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また話しを変えます。
このブログ、コメントを書く欄はありません。自分の思いだけを書くためのものと考えていますので、まったくの一方通行です。ただ、何かしらのご連絡もあるかもしれませんし、励ましのひとつでもいただければ嬉しいので、もしご連絡いただけるなら下記のアドレスにメールでと思います。
ただし、返信は期待無しです。ごめんなさい。他諸々あり、ブログで精一杯と思いますので悪しからず。
3711907901@jcom.home.ne.jp
by geesgreen | 2008-09-25 09:54
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