イコロの森


工藤敏博の植物日記ジャンピングローズ
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イコロのメコ
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昨日のイコロのメコ。
結構本格的な雨だったので、あちこち留守にしているうちに傷んでしまったかなと思っていましたが…いやいやまだまだ見頃でした。
むしろ雨っぽい中での方が似合ってる。

前から百合が原公園でも毎年目玉の植物にしていました。
このベトニキフォリア(Meconopsis betonicifolia)もありましたが、主体はグランディス(M. grandis)と、ベトニキフォリアとグランディスの種間交雑種のシェルドニー(M. × sheldonii)でした。
これらの方が大型で見ごたえがしましたから。

何れにしても難物、とにかく夏越しがやっかい。
ピートをたっぷり入れた植床に、マイクロスプリンクラーを設置して空中湿度を上げ、開花後は寒冷紗を張って遮光して夏越し。
それでも歩留りは悪い。
残ったものは耐暑性が比較的強いだろうと、その株から採種したり、スコットランドから毎年のように選抜種の種子を入れたり、毎年苗づくりに励んでいましたっけ。

で、このイコロの株、池からの流れの末端に植えられています。
写真にあるように、株元まで水に浸かっています。
しかも、あまり土壌改良していないとのこと。
去年までいたDanの思いつき(おっと失礼!)だそうですが、確かに高い空中湿度は保てますが…うーん。
確かにイコロの環境はメコには合っていますが、来年どのくらい残るんでしょうね。

先日見てきましたが、百合が原も来年の株はストックしているものの、今年はゼロ。
実際にはどこも株の更新を図りながら維持しているのが実態でしょう。

ひょっとしてイコロではこの株が残るのか?
そんな期待をしてしまいます。
by geesgreen | 2012-06-18 05:15
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