イコロの森


工藤敏博の植物日記ジャンピングローズ
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定番品種と新品種
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昨日も雪の始末の後は、ひたすらデスクワーク。
頭の中はバラでいっぱいです。
それだけ聞けば、それって幸せそーですよね。
うん、幸せですよ(かな?)

今年もおそらく日本初導入の品種もいくつかあります。
別に新品種ではなく、ある所では定番の品種です。
もちろん別に珍しいものを求めている訳ではなく、純粋に北海道でこそ見てみたいと思うものを選んだ結果です。
2,000〜3,000品種が現存すると言われているバラですから、本気に日本初導入ものを探せばそれだけで結構な数になるでしょうね。
そんな節操のないことはしませんけど。

だけど、国内の種苗会社の取扱い品種の偏りは非常に気になっています。
それこそ節操ない。
とくにフランスのバラ。
オールドローズや定番の品種は別にして、自分は耐寒性の面から、以前からフランスの新しい品種には手を出さない。
本州では関係ないでしょうが、-20℃の世界でバラを栽培する訳ですから。
フランス人はそんなこと全然考えていないですよね。
考える必要ないもの、想像もできない。
この冬も、北海道同様かそれ以上に寒い北米やカナダのバラ屋のリストをかなりチェックしましたが、日本で人気のあれやこれやのフランスもの(ご想像におまかせします)は全く扱っていない。
イングリッシュローズは品種限定でかなり増えているので、いずれは経験的に淘汰された品種が広まる可能性はあります。
逆に北米やカナダで一般的な品種はまず日本には入らない。
種苗会社間の契約や植物検疫なんかの問題もあるんでしょうが…それだけではない。

最近のフランスの新品種をこれだけ取り上げているのは、日本だけと言っても過言ではない。
イギリスやドイツもあまり関心ない。
フランス人と日本人の花の好みや感性の共通性云々も語られますが…そうかなー
そんなことより、かなり金の匂いがする。
これ以上は書けませんが。

結論、
「フランスの新品種に騒ぐのは日本の暖地だけ、北海道はそれを懐疑的に見よ」
これも差し障りあるかな?
まあ、工藤の放言(暴言ではないと思う)と無視してください。
by geesgreen | 2011-02-15 04:38
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