宝の山 |
いい雨ですね。
9月に入って本格的な雨がなかったので、よかった。
あちこちの木々に水欲しさが出ていました。
昨日は拓大の後期の授業の一発目。
百合が原公園での現地授業。
職員の山田さんから午前、午後、レクチャーを受けました。
悪い土壌と良い土壌の比較、検査方法、種々の堆肥類の説明をじっくりしてもらいました。
とても有意義な内容でした。
みんなキラキラした目で聞き入っていました。
よかった、よかった。
山田さんに感謝です。
それにしても、あちこちで土壌改良で苦心している立場では、百合が原の堆肥類は宝の山に見えてしまいます。
モノだけでなく、その生産のプロセス、仕組みを含めて。
流通品、市販品では代えられないものですから。
でもね、基盤となるものが充実しても、目に見える場面が…
難しいですね、この両立が。
体制が厳しいのはよく理解できます、お金がないのも推測できます。
でもそれだけではない。
場面を作る苗をタネから、挿し木から作るのは、堆肥を作るより容易かもしれない。
もちろん種類にもよりますが。
木々も育って背景もできてるし、ちょっとしたことなんだと思います。
このちょっとしたことを作り、維持するのが難しい。
でも、誰かがやらなければ。
また余計な話でした。
でもね…
9月に入って本格的な雨がなかったので、よかった。
あちこちの木々に水欲しさが出ていました。
昨日は拓大の後期の授業の一発目。
百合が原公園での現地授業。
職員の山田さんから午前、午後、レクチャーを受けました。
悪い土壌と良い土壌の比較、検査方法、種々の堆肥類の説明をじっくりしてもらいました。
とても有意義な内容でした。
みんなキラキラした目で聞き入っていました。
よかった、よかった。
山田さんに感謝です。
それにしても、あちこちで土壌改良で苦心している立場では、百合が原の堆肥類は宝の山に見えてしまいます。
モノだけでなく、その生産のプロセス、仕組みを含めて。
流通品、市販品では代えられないものですから。
でもね、基盤となるものが充実しても、目に見える場面が…
難しいですね、この両立が。
体制が厳しいのはよく理解できます、お金がないのも推測できます。
でもそれだけではない。
場面を作る苗をタネから、挿し木から作るのは、堆肥を作るより容易かもしれない。
もちろん種類にもよりますが。
木々も育って背景もできてるし、ちょっとしたことなんだと思います。
このちょっとしたことを作り、維持するのが難しい。
でも、誰かがやらなければ。
また余計な話でした。
でもね…
by geesgreen
| 2010-09-19 05:14
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