イコロの森


工藤敏博の植物日記ジャンピングローズ
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ボランティア募集
昨日、広報さっぽろの8月号が配られてきました。
その中の18ページ(区によって違うのかな、中央区版は18ページ)に「大通公園バラの花壇ボランティア募集」の案内が載っていました。
小さくですが。

内容は下記の通りです。
・12丁目のバラ花壇の管理
・9月〜11月の平日10時〜正午。月2回。
・ボランティア保険に加入している方20人。
・8月16日(月)〜25日(木)に大通公園管理事務所(大通公園7丁目)へ直接。選考あり。
・詳細は大通公園☎221-4100

自分が指導(?)することになっています。
ご興味ある方は、是非ご参加ください。

この春、かなりのバラを入れ替えました。
その品種選定や苗の手配も自分がやりました。
植え替え以前のものも品種選定をやったのですが、実際にはかなりのものが国内では入らないため品種が変更されました。
それで、今回は苗の手配(輸入)も関わりました。
一部、以前からのものも残ってはいます。
‘アンジェラ’や‘ロココ’なんかはそのままです。
ここのを見て、市内でもかなり普及した品種ですね。

以前からこのバラ園は、公園の特性や規模、ロケーションから市民の手で管理するにはちょうどよいと思っていました。
植えて終わりではない。
しっかりと育てていく、将来的には完全無農薬に耐え得る、他のより魅力ある品種も加えていければと思っています。
もっともっと楽しい場面になるはずです。
自分もすごく楽しみです。
Gee'sのスタッフも楽しみにしています。

余談ですが、最近どこそこのバラ園や個人宅で、バラの枝を結束しているのが目立ちます。
もちろんつる性や半つる性のものは致し方ないのですが、ブッシュ型のものが縛られている。
きっと、花の重みで下枝が下がり見苦しい、除草などの管理ができないなどの理由からでしょう。
ですが、縛っちゃうと株中が混んで病気の発生の原因にもなりますし、見た目がなんか苦しい、見苦しい。
自分はできるだけ縛らない派です。
バラだけでなく他の花木や宿根草なども。
本来なら自立する仕立てをすべきで、枝が下がるということは「頂芽優勢が破られる」ということなので、下枝や下葉を出させるチャンスとも言えます。
つるバラの誘引、切り花農家の折り曲げ剪定とも共通します。
下垂した方が芽数が確保でき、将来的には自然な樹形が楽しめます。
春の剪定時には下枝の立ち枝を活かした仕立てをすればよい。
下枝が茂れば草も出ず、結局は除草も楽になります。
当然横張りがでますが、それで窮屈なら植え過ぎです。

f0160407_5132128.jpg
昨日月形のハウスの潅水に行った帰りに見た、農家のアジサイ。
バラとは違いますが、法面を下垂して株が広がる、こんな姿も自然でいいと思う。

話を戻します。
そんな仕立て方なんかも含めて、みなさんとバラを管理したいと思っています。

今大通公園ではビアガーデンやってますね。
12丁目も地ビールのコーナーになっています。
自分は隣の11丁目のドイツビールがお気に入りですが、来年はみなさんとバラを見ながらビール飲みませんか?
11丁目でドイツのソーセージ買ってきて、12丁目で飲む。
うん!そうしませう!
by geesgreen | 2010-08-02 05:13
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