イコロの森


工藤敏博の植物日記ジャンピングローズ
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ジミヘン
昨日は洞爺湖で行われた道主催の景観・まちづくりセミナーで話してきました。
f0160407_450722.jpg
あちこち見ようと早めに出ましたが、あいにくの天気。
途中の樽前山をはじめ有珠山、昭和新山も雪雲に隠れて見えない。
そのため会場近くの環境省の洞爺湖ビジターセンターを見学。
この手の施設はどこも立派、さすが国の施設です。
今は冬季閉館中ですが中島にも「洞爺湖森林博物館」があり、今度是非行ってみたい。

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洞爺湖の自然を紹介するコーナーがあり、面白かった。
写真は樹幹実物標本で、洞爺湖周辺に自生する主な樹木の展示。
ほぼ同じ幹周サイズの木々を集めて、上手く展示してます。

その横に、度重なる噴火があったものの洞爺湖周辺には現在247種の植物(菌類や藻類などを除く)が自生しているとの大きな表示。
やっぱり少ないですね。
どんなものが生存しているのか知りたく、受付カウンターで尋ねたところ、2階の環境省の事務所でわかるだろうから聞いてみるとよいと言われ、2階の事務所へ。
資料室などを色々探して調べてくれたのですが、結局リストのようなものはないとのこと。
じゃああの247種って数字はどこから出たんでしょうか?と尋ねると、どこかの資料から引っ張ったとのこと。
それ以上突っ込みませんでしたが、あのトキが襲われた佐渡のテン事件を思い浮かべてしまいました。
相変わらず行政のやることはどうにも本末転倒的なことが多い。
これ以上は突っ込みませんが。

で、セミナーの方は、相変わらず支離滅裂、脈絡もなく持論を一気に喋ってしまいました。
お聞き苦しくて申し訳ありません、すみません。
お付き合いいただき感謝です、ありがとうございました。
毎回喋る度に反省します。落ち込みます。
でもこのスタイルは変わりようないな。

先日深川でもまちづくり、景観について話しましたが、今回もそうですが「花を活かした〜」っていう言葉が付くと、どうにも否定的な話をしてしまいます。
花を使うのはいいんだけど、それが景観の向上に繋がるとは限らない。
逆な場合があまりに多い。
昨日も、周りを一周できる湖は洞爺湖しかなく、そこを花で飾ってリゾート化したい云々の話が出ましたが、要らないですよね。
かえって花が邪魔をする、逆に人工的なものをもっともっと削ぎ落とすべきと思います。
昨日もちょっと目に入りましたが、湖畔のフェンス沿いに植えられている弱ったドウダン、それがあるために妙に寒々しい感じを受けてしまう。
あるいは、高速道路を降りてすぐにあるT字交差点前の雑木林。
緑のウエルカムでいんだけど、道路にせり出す枯枝が目立つ。
あの枯枝数本切るだけでも随分違ってくる。
景観を意識するなら花を使う前にやるべきことはいっぱいあるはずです。

セミナー終了後、コーディネーター役のサンガーデンの土谷さんやら顔馴染みの御一行は温泉一泊で飲み会。
誘われていたのですが、今日はバラの検疫があるので自分は無理。
うーん残念、一緒に飲みたかった!
セミナー終了後は真っ直ぐ札幌へ戻りました。

行きも帰りもジミヘンの新しく出たCDを大音量でガンガン繰り返し聴いてました。
セミナーで妙に言葉が出なかったのはそのせいかもしれない。
頭半分ジミヘンでしたから。
すみません。
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今年で没後40年とのことですが、こんな音源あったのには驚きです。
今までの海賊版もどきとは全然違う。
まさに天才、今もジミヘン風はいない、唯一無二のものです。
生前「自分のギターの一音一音、全部の音には意味がある」と語っていたそうですが、本当にそう感じてしまいます。
「全部に意味がある」、無理矢理のこじつけかもしれないけど、花を使うこと、緑を使うこと、全てのことに当てはまると思う。

でも、音が音だけに150キロ以上は出ていたなー
内緒ですが。
by geesgreen | 2010-03-18 04:52
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