イコロの森


工藤敏博の植物日記ジャンピングローズ
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残ったバラ
この時期満開のバラを各所で見ることができますが、古くから残っているバラを見つけるとなにか嬉しくなります。
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上の2カ所のバラは、円山と北大のそばのものです。
どちらも民家の道路縁で辛うじて抜かれもせず残っています。
ストロンを出して群生していることからガリカかなとも思って以前から車から見ていましたが、昨日改めてじっくり見てみました。
しっかりとしたクォーター咲き、葉の薄さからケンティフォリアと思います。
上の白花は‘ブランシェフルール(Blanchefleur)’、下のピンク花は‘ローズ ドゥ モー(Rose de Meaux)’あたりでしょうか。
ケンティフォリア(Centifolia)は、花弁の重なりが多いことからキャベジ ローズと呼ばれるオールドローズの一系統です。
「百葉のバラ」の和名が付けれて日本でも明治初期から栽培されていたようですから、これらは北大の農場あたりから派生したものと推測します。
ランブラーの‘ドロシー パーキンス(Dorothy Perkins)’などのつるバラも古い株が市内には残っていますが、これらも出所は北大かと思っています。

いずれにしても長い年月育って残っているものにはそれなりの価値があります。
モダンローズの古株も見られますが、いずれも当地の気候に適したものが淘汰されてきて残っているわけですから、品種選択のよい参考になります。

植えたばかりのものを見るよりよっぽど楽しい。
全部に樹名板付けて回りたいほどです。
でもいつまで残るのかなー
頑張って残ってほしいな。
by geesgreen | 2009-06-29 04:38
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