イコロの森


工藤敏博の植物日記ジャンピングローズ
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Grade #1 Roses
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昨日やっとアメリカからのバラの苗木の植込みが終わりました。
半数以上は左の自根苗(Own-Root)で、残りは右の接木苗(Budded)です。
どちらも8寸のポットでも根をおさめるのに苦労するほど根が大きく、植込みにも時間がかかります。
このいかにもごぼう根然たる根をいやがる人もいますが、太い根は張りがあり細根も発生してきているので、活着後の勢いは国産のものとは比べ物になりません。
とくに自根苗のシュートの発生はすさまじい。

アメリカだけだと思いますが、バラの苗木には等級付けがされています。
種苗業者協会で制定しているのですが、Grade #1、#1½、#2の3等級に分けられています。
たとえばHTのGrade #1は2年生で、3本以上の太い茎を持ち、そのうちの2本は45㎝以上であり、枝の分岐点は節から8㎝以内でなければならない、となっています。
今回輸入したものは全てGrade #1です。
茎は輸出用に長さを短くしなければならないので切られてはいますが、値段は多少高いものの、やはり見事な苗です。
アメリカではこのGrade #1の裸根(Bareroot)を購入した人が、植込みの前に水に漬けるのに、バケツでは根が入らないのでバスタブに漬けるとの話を聞いたことがあります。まさにそんな感じの苗です。

昨日は植込み後、これまで植え替えしたものと新たに植え込んだもの全部に石灰硫黄合剤を散布しました。
得意の濃厚液散布、10倍(内緒で8倍ですが)です。

後は順調に芽出しを進めるだけです。
楽しみですが、これからもいろいろありそうなので気は抜けません。
なにせ山あり谷ありですからね。
by geesgreen | 2009-02-21 06:08
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